2016/6/13 08:00

『ウォーキング・デッド』のノーマン・リーダス、シーズン7では「地球が爆発するだろう」と語る

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人気ドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』に出演しているノーマン・リーダスは、シーズン6での大きなクリフハンガー(続きが気になる最後の場面)に多くのファンが腹を立てた一方で、シーズン7では、さらにドラマティックな展開が用意されている、と語った。

同シリーズでダリル・ディクソン役を演じるリーダスは、「信じて欲しい。おそらく地球は爆発するだろうと僕は考えている」と、エンターテインメント・ウィークリー・ラジオで語った。そして、「それが僕の考えだ。とても良いだろう。毎回のプロモーション・ツアーで今後の展開について語る時、出演者たちは、“なんてこった、素晴らしいよ。皆が目にするのが待ちきれない” と言う。でも僕は、どのようにしてこの番組が拡大し、話がうまくまとまり、製作に至っているかということにいつも驚いている。シャレを言うつもりではなく、本当に驚くべきことだ。毎回、絶えず新たな壁にぶつかるが、今回は我々が経験したことがないほどの高い壁だ。だから、ただ待っていて欲しい。待つだけの価値はある。信じてくれ」と、続けた。

「シーズン6の最後の場面で、ニーガンの手によって死んだのは誰か」という質問を、何人のファンに問いかけられたかを聞くと、リーダスは、「天文学的数字だと思う。つまり、いつも聞かれる」と、答えた。

しかしリーダスが、ファンと同じように情報を知らされていないとしたら、彼はその先の展開を知りたくはないだろう。

リーダスは、「正直に言うと、ネタバレは好きじゃない。映画館の席に着いた時、誰かに結末を聞かされたくない。自分が好きじゃないから、他の人にも言わない。知りたいと願うファンの熱狂は嬉しいが、熱烈な興味を持つのは気分が良いことだから、その気持ちは持ち続けていて欲しい」と、付け加えた。

リーダスは、ファンが抱える満足と不満、その両面の矛先が彼に向かないことに感謝している。その一方で、番組のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるスコット・ギンプルとロバート・カークマンは、おそらくリーダス以上に、詮索好きなファンの声に直面しているだろう。

リーダスは、「かわいそうな彼らは、別次元の“いったい何なんだ?”に遭遇している。彼らは打ちのめされているよ。僕の場合は“素晴らしい!”と言われることもある。僕は脚本を書いていないし、展開について全てを知っているわけじゃないから、ある意味で何の責任もない。でも、彼らは違う。彼らは身を粉にしてこのエンターテインメントを提供しようと努め、胸の内をさらけだしてセリフを考え、それで、“スコット・ギンプル、何やってんだよ?どうしてそんなことをしたんだ”と言われる」と、笑いながら語った。

シーズン6が終了して数か月が経つが、ファンは未だに誰が泥酔したのかを理論立てながら、ルシールとニーガンの犠牲者について話している。しかし、どの議論もただリーダスを喜ばせるだけだ。

リーダスは、「ファンは未だにそのことを話している。その事実は、エピソードがそのように創作され、演じられ、脚本が書かれたということに対する大きな称賛だ。良いことだ。ファンが話すことで良いこともある。我々は皆、携帯電話を所持してどんな喜びもすぐに分かち合える。僕もそうだ。自分も便利だと思っている。正直に言うと、議論は好きだ。多くのファンが彼らの興味を番組に注ぎ、興奮している。それは素晴らしいことだ」と、語った。

リーダスは、米ケーブルテレビ局AMCのリアリティ番組シリーズ『Ride with Norman Reedus(原題)』に出演し、同シリーズは、6月12日より放送を開始する。

『ウォーキング・デッド』シーズン7は、今年後半に初放送となる予定だ。


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