2016/6/11 16:30

テレビドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2にスーパーマンが登場

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テレビドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2にて、スーパーマンが公式に出演を果たすようだ。現在、タイトルロールのヒロイン、カーラ・ゾエル(メリッサ・ブノワ)のいとこである、クラーク・ケントこと本名カル・エル役のキャスティングが水面下で行われている。

エグゼクティヴ・プロデューサーのアンドリュー・クライスバーグは、同じくエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるグレッグ・バーランティやアリ・アドラーを含む番組の製作チームを代表して、声明を発表した。クライスバーグは、「グレッグ、アリ、そして私は、クラーク・ケントと彼よりも少しだけ有名なもうひとつの姿を『SUPERGIRL/スーパーガール』の世界に迎えることができて、非常に興奮しています」「スーパーマンは、新シーズンの最初の2話に登場する予定です。次は誰が赤いマントを身に付けるのか、とても待ち遠しく思います」と、コメントした。

DCコミックスを象徴するこのヒーローは、同シリーズのシーズン1でもたびたび言及されていた。しかし、遠くの姿、あるいは逆光で顔が分からないようにしか映し出されなかった。番組のプロデューサー陣は、より高名ないとこに頼ることなく、カーラを自立したヒーローとして確立させたい、と頻繁に述べていた。少年時代のカル・エル(ダニエル・ディマジオ)は、すでにドラマの場面に登場しており、大人になった姿もシーズン1の最終話でわずかに姿を見せている。しかし、シーズン2では初めてそのキャラクターが主要な役柄として登場することになる。

同シリーズには、以前にスーパーマンを演じたある俳優が出演している。ディーン・ケイン(テレビシリーズ『新スーパーマン』)が、カーラの養父ジェレマイア・ダンバースを演じているのだ。

『SUPERGIRL/スーパーガール』は、今や米テレビ局のCBSから姉妹局のCWテレビジョン・ネットワークに移り、以前にスーパーマンを演じたもうひとりの俳優とクロスオーバーする可能性も秘めている。2006年の映画『スーパーマン リターンズ』でマン・オブ・スティール(スーパーマン)を演じたブランドン・ラウスは、テレビシリーズ『DC’s Legends of Tomorrow(原題)』でレイ・パーマー(別名:アトム)の役を演じている。映画版では現在、ヘンリー・カヴィルがスーパーマンを演じている。カヴィルは映画『マン・オブ・スティール』、映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に続き、やがて公開される映画『Justice League(原題)』で姿を見ることができる。

『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2は、CWテレビジョン・ネットワークにて、毎週月曜日の午後8時(現地時間)よりオンエアされる。


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