2016/6/7 10:12

【独占記事】ジェイク・ギレンホール、ユービーアイソフトのゲーム原作の映画『The Division(原題)』に出演へ

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ユービーアイソフトは、ビデオゲーム『ディビジョン』の記録的な売上に続く映画化を企画中で、目下出演する大物スターを探している。

複数の情報筋が本紙バラエティに伝えたところによると、ジェイク・ギレンホールは、ユービーアイソフトの初動売上記録を更新したこの大ヒットゲームを原作とする映画に出演が決まった。

ギレンホールはプロデューサーにも起用されており、現在スタジオは脚本家を探している。ユービーアイソフトはまだコメントを発表する段階に達してないとみられる。

レッドストーム・エンタテインメントの協力の下、ユービーアイソフトによって開発・販売された同ゲームソフトは、感染症の蔓延で荒廃したニューヨークを舞台とした三人称視点のシューティング・ゲームで、Microsoft Windows、PlayStation4、Xbox Oneでプレイできる。プレイヤーは、「ストラテジック・ホームランド・ディビジョン」通称「ディビジョン」のエージェントとなり、マンハッタンでの作戦をサポート、感染拡大の詳細を調査し、その過程で犯罪行為と戦うこととなる。

速報によると、発売からたった5日でゲームの販売額は3億3000万ドルに達し、その後も確実に数字を伸ばしているという。ユービーアイソフトはスタジオに企画を通す前に、恐らくもう1人の俳優を追加してプロジェクトをまとめる予定だ。同社は現在、ポストプロダクションに入っている米20世紀FOXとニュー・リージェンシーの映画『Assassin’s Creed(原題)』(主演:マイケル・ファスベンダー)、そして米パラマウント・ピクチャーズの映画『Splinter Cell(原題)』(主演:トム・ハーディ)などの作品を擁している。

ギレンホールにとって、この映画は『ナイトクローラー』『サウスポー』などのようなヒット作や、公開予定の映画『Nocturnal Animals(原題)』などに続く代表作になる機会を与えてくれることとなろう。プロデュースの分野においても、ギレンホールは大型予算映画を手掛ける能力を得る。

ギレンホールの次回作は、トム・フォード監督による2016年11月18日米劇場公開予定の映画『Nocturnal Animals(原題)』だ。エイミー・アダムスの相手役を務めている。

ギレンホールは、今年後半にはポン・ジュノ監督の映画『Okja(原題)』、そしてダニエル・エスピノーサ監督の映画『Life(原題)』の撮影を開始する予定だ。自身が率いるナイン・ストーリーズを通じ、今後公開されるデヴィッド・ゴードン・グリーン監督の映画『Stronger(原題)』でもプロデュースと出演を行う。

ギレンホールはWME、ブルーム・ヘルゴットのカルロス・グッドマンと代理店契約を結んでいる。


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