2016/5/30 15:50

シャイア・ラブーフ、ツイッターを使いながらファンとヒッチハイク

Shia LaBeouf Take Me Anywhere

シャイア・ラブーフが自身の最新アート・プロジェクト『#TakeMeAnywhere(テイクミーエニウェア)』を5月23日(現地時間)に発表した。これは、ヒッチハイクにより、ファンと1ヶ月かけて全米を横断するというものだ。

このプロジェクトのために、ラブーフはナスチャ・セード・ロンコ、ルーク・ターナーとチームを組んだ。彼の居場所のGPS座標をツイッターで発信すると、その情報をキャッチしたファンが、彼と彼のチームを拾い、彼らが選んだ目的地へと連れて行く。

TIME誌のWebサイトに掲載された記事によると、映画『トランスフォーマー』で知られるこの俳優(ラブーフ)は、プロジェクトの目的が「友人を作るため」と、「(人生の)意味を見出すため」にあると、デジタルメディアのViceに語った。

彼の最初の目的地であるコロラド州では、5人のファンが無料ランチのために同州ライオンズにある地ビールのレストラン、オスカー・ブルースにラブーフを連れて行った。ファンの1人、ブランドン・グラントンは「彼は自身のしつけや、シングルマザーによってどう育てられたかを話していました」と述べた。

グラントンは「皆でここに座り、一緒にランチを楽しみました。彼が私たちのことを受け入れてくれたのが素晴らしかったです。彼は皆が想像するよりずっと謙虚でした」と加えた。

アート・プロジェクト『#TakeMeAnywhere』のウェブサイトによると、このプロジェクトは、ロンドンのフィニッシュ・インスティテュートの一部であるボルダー現代美術館と、メディアライブ2016により依頼されたものであり、フレーム・コンテンポラリー・アート・フィンランドとViceからの後援も受けている。

ラブーフにとって、アート・プロジェクトは初めてではない。直近のプロジェクト『#ELEVATE(エレベート)』では、イギリスのオックスフォード大学構内のエレベーターの中で24時間ライブ配信を行った。また、『#ALLMYMOVIES(オールマイムービーズ)』では、自身が出演した全作品を最新作から子役時代へとさかのぼりながら鑑賞する様子をライブ配信した。


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