2016/5/26 16:50

ジョン・カーペンター、新作映画『ハロウィン』に参加

halloween

ホラー映画『ハロウィン 』のクリエーターであるジョン・カーペンターは、エグゼクティヴ・プロデューサーとして同シリーズの新作を手掛ける。

ミラマックスとブラムハウス・プロダクションズが共同で出資し製作する。マレク・アッカドが自身のトランカス・インターナショナル・フィルムズの看板のもと、ブラムハウスを率いるジェイソン・ブラムと共にプロデュースする。

全世界の配給権を所有するミラマックスは、近いうちに配給のパートナーを決定する。

『ハロウィン』シリーズは、1978年にカーペンターとムスタファ・アッカドによって始まり、シリーズ合計で10本の映画が製作され、全世界で4億ドル近い興行収入を得た。

カーペンターは、「1作目の『ハロウィン』から38年が経ちました。次の11作目は、シリーズ史上、最も恐ろしい作品になるよう協力するつもりです」と語った。

このニュースは、ハロウィン・ムービーズのウェブサイトで明らかになった。

ブラムは、「『ハロウィン』は、当社が恐怖映画の世界に進出するきっかけとなった映画のひとつです」と語り、「偉大なるアッカドとカーペンターは、全ジャンルのファンにとって特別な存在です。また、ミラマックスと共に仕事ができることに興奮しています。私たちは、同作のファンに価値ある作品を作るため、素晴らしいフィルムメーカーを見つけ、一緒に仕事をすることが待ちきれません」と続けた。

デヴィッド・スウェイツはカーペンターと共にリブート版の監修をする。

1作目の『ハロウィン』は、カーペンター自身が脚本と監督を手掛けた。ハロウィンの夜、マイケル・マイヤーズが10代のベビーシッターをつけ狙い、殺害する話だ。ストーリーは、1963年のハロウィンに6歳のマイケルが10代の姉を殺害するところから始まる。その15年後、マイケルは精神病院から抜け出し、ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)と彼女のベビーシッターの友達に忍び寄る。

マレク・アッカドは、『ハロウィン』の初作でエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、その後、シリーズの続編を数本プロデュースしたムスタファ・アッカドの息子である。マレク・アッカドは、1998年の映画『ハロウィンH20』、2007年の映画『ハロウィン』、2009年の映画『ハロウィンII』のシリーズ3作品をプロデュースしている。


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