2016/5/25 08:00

マドンナとスティーヴィー・ワンダー、ビルボード・ミュージック・アワードでプリンスを追悼

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5月22日(現地時間)、ビルボード・ミュージック・アワード2016に登場したマドンナは、マドンナだけが唯一実現可能な、ステージの大きな炎とそれよりも大きな感情でプリンスを追悼した。

会場となったラスベガスのT-モバイル・アリーナは、プリンスを彷彿とさせる衣装を身に纏ったマドンナがステージに現れた瞬間、紫色の光で包まれた。マドンナがプリンスの楽曲『ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー』をゆったりと歌い上げる中、その背景には故プリンスの映像、紫色の鳩、そして多くの光が映し出された。

スティーヴィー・ワンダーは、次の曲『パープル・レイン』に参加し、マドンナと手を取り一緒に体を揺らしながら歌い上げた。

マドンナは、観客とプリンスに感謝の言葉を述べてパフォーマンスを終えた。

マドンナがプリンスへの追悼パフォーマンスを披露することは公表されていたが、ネット上では黒人アーティストが追悼すべきとの反論が巻き起こっていた。しかし、アワードのエグゼクティヴ・プロデューサーは、決定を守る声明を発表していた。

「よく聞いてください。誰もが自分の意見を持つ権利がありますが、マドンナが、彼女の友人であり仲間、同僚である人物をアワードで追悼することは我々にとって光栄であり、これ以上ないほど興奮しています」と述べ、「とても素晴らしいものになるでしょう」と、続けた。

プリンスは、4月に57歳で亡くなった。プリンスと友人でポップ・アイコンのマドンナは1989年の楽曲『ラブ・ソング』でプリンスとコラボレートした。


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