2016/4/22 17:50

映画『ブレードランナー』の続編の公開日、2017年10月に早まる

bladerunner_sequel

プリプロダクションが順調に進んでいるため、アルコン・エンターテインメントは映画『ブレードランナー』の続編の劇場公開を、2018年1月から2017年10月に早めることに決めた。

アルコンは、米劇場公開日を当初の2018年1月12日から2017年10月6日に変更するとしている。ハリソン・フォードが再びリック・デッカード役で主演し、ライアン・ゴズリング、ロビン・ライトと共演する。映画『ボーダーライン』のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督する。

ハンプトン・ファンチャーとマイケル・グリーンが脚本を担当する。続編の舞台は、フィリップ・K・ディックの小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をもとにファンチャーとデヴィッド・ピープルズが脚本を担当したオリジナル版の数十年後に設定されている。ストーリーの詳細は明らかになっていない。

米ワーナー・ブラザースが米国内の配給を、米ソニー・ピクチャーズが米国外の配給を担う。

アカデミー賞に何度もノミネートされている撮影監督のロジャー・ディーキンスが、この作品で再びヴィルヌーヴとチームを組む。

アルコン・エンターテインメントはアイコニックなSFスリラー作品『ブレードランナー』の前日譚および続編をプロデュースするため、2011年に映画、テレビ、シリーズ化の権利をプロデューサーのバッド・ヨーキンとシンシア・サイクス・ヨーキンから獲得した。シンシア・サイクス・ヨーキンは、ブロデリック・ジョンソン、アンドリュー・コソーヴと共にプロデュースを手掛ける。バッド・ヨーキンはプロデューサーとしてクレジットされる。

リドリー・スコットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。サンダーバード・フィルムズのCEOフランク・ギストラとティム・ギャンブルも、ビル・キャラロと共にエグゼクティブ・プロデューサーに名を連ねる。


タグ:
  • この記事が気に入ったらVarietyJapanをフォローしよう

MostRecentNews

  • 1パトリック・スチュワート、『スター・トレック』は人生に最も大きな影響を...リンク
  • 2【動画】クリント・イーストウッド監督の最新作映画『15時17分、パリ行...リンク
  • 3【動画】アダム・ドライバー扮するカイロ・レンが、スターキラー基地に潜入...リンク
  • 4ジョン・カーニーの批判を受け、監督陣がキーラ・ナイトレイを擁護リンク
  • 5ジェイコブ・トレンブレイとジュリア・ロバーツの映画『Wonder(原題...リンク