2016/4/21 16:50

映画『ジュラシック・ワールド』の続編、J・A・バヨナが監督へ

will-ferrell-north-pole

米ユニバーサル・ピクチャーズの映画『ジュラシック・ワールド』の続編の監督が、J・A・バヨナに決まった。

『ジュラシック・ワールド』のプロデューサー、フランク・マーシャルと監督を務めたコリン・トレヴォロウがツイッター上で発表した。

昨年、映画『ワールド・ウォー Z』続編の降板が決まってから、バヨナは『ジュラシック・ワールド』続編の監督候補の急先鋒と噂されていた。複数の情報筋は、契約が公式に締結したことを本紙ヴァラエティに明かしている。

エグゼクティブ・プロデューサーのスティーブン・スピルバーグとトレヴォロウが再びチームを組み、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードも、この映画史を塗り替える大ヒット作に再び出演する。マーシャル、パット・クローリー、ベレン・アティエンサらがプロデュースする。

トレヴォロウと共同執筆者のデレク・コノリーが脚本を手掛けた。

『ジュラシック・ワールド』は、それまでの興行収入記録を圧倒し、2億500万ドルという国内のオープニング記録を作った。米国内の6億5200万ドルと合わせ、全世界で17億ドルの興行収入を達成し、米国内と全世界において興行収入ランキングの歴代5位にランクインしている。

バヨナは2004年のインド洋で起きた津波を描いた映画『インポッシブル』で世界をあっと言わせ、ハリウッドで最も求められる監督の1人となった。同作に出演したナオミ・ワッツは第85回アカデミー主演女優賞にノミネートされた。バヨナは次の仕事として、フォーカス・フィーチャーズの映画『A Monster Calls(原題)』を選択した。同作にはリーアム・ニーソン、フェリシティ・ジョーンズが出演し、今秋後半に公開される予定だ。

バヨナはCAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)、スローン・オファー・ウィーバー・アンド・ダーンの弁護士ウォーレン・ダーンと代理人契約を結んでいる。


タグ:
  • この記事が気に入ったらVarietyJapanをフォローしよう

MostRecentNews

  • 1ロバート・ダウニー・Jr、ドリトル先生を演じるリンク
  • 2【独占記事】時代劇漫画『子連れ狼』、ハリウッドで実写版リメイク映画化が...リンク
  • 3実写映画版『ムーラン』、歌を中心とする作品にはならないと監督が発言リンク
  • 4映画『SING/シング』続編、2020年のクリスマスに公開決定リンク
  • 5映画『美女と野獣』、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドが歌う主題歌...リンク