2015/9/28 13:30

エル・ファニング、ニコール・キッドマン出演の映画『How To Talk To Girls At Parties(原題)』の配給権をA24が獲得

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映画配給会社のA24は、ジョン・キャメロン・ミッチェルが監督を務める『How To Talk To Girls At Parties(原題)』の米国での配給権を獲得した。エル・ファニングとニコール・キッドマンが主演を務め、アレックス・シャープも出演する。

本作は11月から製作が始まる予定で、ニール・ゲイマンの同名短編小説がベースとなっている。プロデューサーには、ハワード・ガートラー(ミッチェルが監督を務めた『ショートバス』)、イアン・カニング、エミール・シャーマン(共に『奇跡の2000マイル』)が名を連ね、ミッチェルはエクゼクティブ・プロデューサーでもある。

『How To Talk To Girls At Parties(原題)』は、1970年代のロンドン郊外に住むシャイな10代のパンク少年に焦点を当てた物語。少年は仲良しの少年2人とパーティに忍び込み、別世界から来たような女の子たちと出会うが、彼女たちはその言葉通り人間ではなく宇宙人であることに気付く。宇宙人の極悪非道な計画にも関わらず主人公の少年は女の子のひとりと恋に落ちてしまう、というのが大まかなストーリーだ。

ミッチェルとキッドマンは、2010年公開の『ラビット・ホール』以来、本作で再びタッグを組むことになる。『ラビット・ホール』で、キッドマンは第83回アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされた。

ミッチェルは、「我々が製作した作品のような映画にとって、A24はベストなインディーズ映画の配給会社です」と語り、「A24は、今日の市場戦略と、90年代や2000年代に栄えた大胆不敵なセンスとを結びつけているのです」と続けた。

ミッチェルはフィリッパ・ゴスレットと共に脚本も担当した。本作のためのオリジナルの音楽と楽曲は、ニコ・ムーリー、ジェイミー・スチュワート(Xiu Xiu)、マトモスが手掛ける。

シャープは、マーク・ハッドンの同名小説を舞台化した『夜中に犬に起こった奇妙な事件』でトニー賞演劇部門主演男優賞を受賞。ファニングは最近では『マレフィセント』に出演し、実在したハリウッドの監督・脚本家のダルトン・トランボを描く『Trumbo(原題)』では、主演のブライアン・クランストンの相手役を務めた。

ミッチェルは『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、『ショートバス』にも出演している。

クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシーが映画製作者たちの代理人として今回の契約を交渉した。


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