2016/2/29 07:00

ジェニファー・ローレンス、オスカー候補者の中で最も稼いだ女優に

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ジェニファー・ローレンスは、第88回アカデミー賞の候補者の中で、最も高い報酬を得た女優となった。

Forbes(フォーブス)誌によると、25歳のジェニファー・ローレンスは2014年の6月から2015年の6月の間におよそ5200万ドルを稼いだ。この金額は、ハリウッドで最も報酬を稼いだ女優と呼ばれるのに十分な金額だ。

映画『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオは2900万ドルを稼いだ。Forbes誌のリストに登場したアカデミー賞候補者の残り1人、主演男優賞にノミネートされているマット・デイモンは2500万ドルを稼いだ。

昨年10月、ローレンスは映画『アメリカン・ハッスル』の男性共演者たちよりも出演料が低かったことを明かした。

ハリウッドにおける男女の報酬格差について、ローレンスは「米ソニー・ピクチャーズのメールがハッキングされ、自分の出演料が他の幸運な男性共演者よりも少なかったことが分かった時、ソニーに対しては腹が立たず、自分自身に腹が立った」と、友人であるレナ・ダナムのニューズレター、Lenny Letter(レニー・レター)にエッセイを出した。「私は、早々とあきらめてしまい、交渉者として失敗したのです。数百万ドル以上の争いをもうそれ以上続けたくなかったし、正直、2作品がヒットしたことで十分でした」(ローレンス)。

ローレンスは、デヴィッド・O・ラッセル監督のドラマコメディ映画『Joy(原題)』で、主人公の起業家ジョイ・マンガーノを演じた。主演女優賞には、ローレンスの他ケイト・ブランシェット、シャーロット・ランプリング、シアーシャ・ローナン、ブリー・ラーソンらがノミネートされている。

ローレンスと同様に、過去にForbes誌のリストでトップに立ち、アカデミー賞にもノミネートされた女優にはサンドラ・ブロックがいる。ブロックは2014年の映画『ゼロ・グラビティ』でノミネートされ、その年に5100万ドルを稼いだ。

今年、ローレンスは、ブラッドリー・クーパーやヴィン・ディーゼルよりも稼いだが、マーベル作品でお馴染みのロバート・ダウニー・Jrにはかなわなかった。映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でアイアンマンを演じたダウニー・Jrは8000万ドルを稼いだ。


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