2015/9/25 11:17

ルパート・ワイアット監督が『X-メン』の新作映画『Gambit(原題)』を降板

Rupert Wyatt

ルパート・ワイアット監督はチャニング・テイタムが主演する『X-メン』のスピンオフ映画『Gambit(原題)』を降板する。

ワイアットは米20世紀フォックスの映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の監督を務め、6月に映画『Gambit(原題)』に参加した。

脚本が何度も書き換えられたことで映画の予算額が急増し、撮影の開始時期はズレ込んだままだ。プロダクションはこの11月にスタートすることを決めていたが、2016年の初めに延期され、その結果ワイアットが立ち去った。複数の情報源がヴァラエティに伝えている。

ワイアットは声明で、「私は、友人のチャニングとフォックスのチームと共に働くことをとても楽しみにしていたが、残念ながら撮影開始日が押した今、他の企画と競合している」と述べた。「私はこの機会をくれた彼らに感謝し、『Gambit(原題)』が素晴らしい映画になると思っている」

ジョシュア・ゼトゥマーは、今作の共同制作者クリス・クレアモントによる本書きを基にして脚本を書いた。テイタム、リード・カロリン、ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグがこの映画をプロデュースする。

本作は、『ファンタスティック・フォー』のトラブルに続いてフォックスとキンバーグが問題に直面した2作目のコミック原作映画だ。

ガンビット(Gambit)のキャラクターは、1990年にクレアモントとジム・リーによって生み出された。主人公ガンビットは念じることで運動エネルギーを操る能力を持つカード投げの達人だ。

映画『Gambit(原題)』は2016年10月7日に劇場公開され、フォックスの「X-メン」シリーズ8作品目の映画になる。映画『X-Men: Apocalypse(原題)』は2016年5月27日に公開する。


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