2015/9/28 12:00

【独占記事】『アウトロー』続編:『ヒーローズ・リボーン』出演女優がトム・クルーズとの共演に熱視線

Danika Yarosh
パラマウントとスカイダンス・ピクチャーズは、トム・クルーズが主演を務める映画『アウトロー』の続編に、新人ダニカ・ヤロシュを抜擢した。

内部関係者によると、ヤロシュの出演するテレビシリーズ『ヒーローズ・リボーン』と『アウトロー』続編は、スケジュールが重なる可能性があるが、彼女は役を演じることを選んだという。

また、マーベル・スタジオの映画『アベンジャーズ』シリーズでマリア・ヒル役を演じたコビー・スマルダーズも、同作への出演交渉中とのことだ。

続編の監督は『ラスト・サムライ』、『ブラッド・ダイヤモンド』のエドワード・ズウィックが務める。ズウィックとマーシャル・ハースコヴィッツは、リチャード・ウェンクが執筆した初稿をリライトし、最新の脚本を執筆した。

2012年にパラマウントが公開した『アウトロー』は、リー・チャイルドによる小説『ジャック・リーチャー』シリーズを原案に、監督・脚本をクリストファー・マッカリーが務め、世界中で2億1800万ドルの興行総収入を挙げた。続編は同シリーズ『Never Go Back(原題)』をベースにしており、 主人公ジャック・リーチャーが、サウス・ダコタから古巣であるヴァージニアのアメリカ陸軍警察本部に訪れると、そこで新しく彼の司令官になった人物が逮捕されていることが分かり―というところからストーリーが展開する。

トムは、ドン・グレンジャーと共にプロデューサーとして参加する。

ヤロシュは、麻薬密輸業者を描く映画『Mena(原題)』の撮影が南アフリカで行われているためにロケ地の往復を繰り返していたトムと、1か月以上にわたってテスト撮影に取り組んでいた女性グループの一人だった。情報筋によると、彼女のセリフとの相性はスタジオやトムにとって見過ごせないもので、この配役はここ1週間でかなりはっきりとした見通しを持つものになったという。

映画の製作は来月から始まり、次は主人公の敵役を探す予定だ。

もしヤロシュの参加が決まれば、出演作のほとんどが小さなインディーズ映画だった彼女にとって、この役は今までの中でいちばんの大役となるだろう。さらに9月24日からはNBCで『ヒーローズ・リボーン』の放送も始まる。ヤロシュはこれまで、『シェイムレス4 俺たちに恥はない』、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に出演している。

ヤロシュはパラダイム・タレント・エージェンシー、カーティス・タレント・マネジメントと代理人契約を結んでいる。


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