2015/9/19 10:36

エミリー・ラタコウスキーがロマンス映画『Cruise(原題)』に出演

Emily Ratajkowski

エミリー・ラタコウスキーとスペンサー・ボールドマンが、1980年代を舞台とするロマンス映画『Cruise(原題)』で共演する。

2008年公開の『レスラー』で脚本を手掛け、マクドナルドの創業者レイ・クロックの伝記映画『The Founder(原題)』がこれから控えているロバート・シーゲル監督が自らの脚本とともに監督を手掛ける。撮影は今秋ニューヨークで開始予定だ。

エージー・キャピタルのアレックス・ガルシアとローラ・ウォーカーが、ホリー・ブラウン、スコット・ラステティと共に『Cruise(原題)』をプロデュースする。ユナイテッド・タレント・エージェンシーのインディペンデント映画グループが資金を調達し、米国内での作品権利を持ち代理人を務める。

製作会社スレーテッドがエージー・スタジオの作品の一部に対して連合融資活動を行い、『Cruise(原題)』がこの取り組みの最初のプロジェクトとなる。

『Cruise(原題)』は、1987年の夏を舞台に、貧しい地域へと違法なスリルを求めて近所へやってきたロングアイランド出身のユダヤ系女性に出会うまで、カー・レースと女の尻を追いまわすことしか頭になかった労働者階級のイタリア系アメリカ人を主人公にした作品だ。

ガルシアのエージー・スタジオの一部門であるエージー・キャピタルはカンヌ国際映画祭で発足し、ガルシアと元クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシーのフィルムファイナンスエージェントだったウォーカーが経営している。ガルシアがカギとなる投資家であり、ウォーカーは製作会社スレーテッドのアドバイザーである。スレーテッドは、インディペンデント映画製作会社と投資家たちのためのプライベートな投資ネットワークを提供するオンラインを拠点とする製作会社だ。

ラタコウスキーは、昨年公開の『ゴーン・ガール』の出演をきっかけにモデルから映画の世界に入ってきた。以来、人気TVシリーズ『アントラージュ★オレたちのハリウッド』や『We Are Your Friends(原題)』に出演している。ボールドマンは、『21ジャンプ・ストリート』に出演した。

ラタコウスキーは、ユナイテッド・タレント・エージェンシーとアンタイトルド・エンターテインメントが代理人を務める。ボールドマンは、ユナイテッド・タレント・エージェンシーとコースト・トゥ・コースト・タレント・グループ、ミレニアム・アーティスツが代理人を務める。一方、シーゲル監督は、ユナイテッド・タレント・エージェンシーとアンドリュー・ハーウィッツ弁護士が代理人を務める。ジョーンズ・ウォーカーのホセ・ルイス・マルティネス・Jrは、エージー・キャピタルを代表している。


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