2015/9/16 09:23

レオナルド・ディカプリオとスコセッシ監督が映画『The Devil in the White City(原題)』で再タッグ

Wolf of Wall Street DiCaprio Scorsese

レオナルド・ディカプリオは、長期間かけて進行中であるマーティン・スコセッシ監督のパラマウント映画『The Devil in the White City(原題)』にて主演を務めることが複数の関係筋から分かった。
この作品は10年以上の歳月をかけて進行中の企画で、ディカプリオとスコセッシ監督は2013年に公開した映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』以来2年ぶりの再タッグとなる。
パラマウントはエリック・ラーソンの小説『悪魔と博覧会』の映画化権をオークションで獲得した。パラマウントはこの権利を過去にも2回所有している。
本作の脚本は『キャプテン・フィリップス』『ハンガー・ゲーム』のビリー・レイが担当する。共同でプロデューサーを務めるのは、ディカプリオと彼の制作会社アピアン・ウェイのパートナーであるジェニファー・デイヴィソン・キローラン、ステイシー・シェア、スコセッシ、リック・ヨーン、そしてエマ・ティリンジャー・コスコフだ。
ディカプリオが初めてこの作品の企画に参加したのは2010年のこと。
ディカプリオは、若い独身女性を中心に27人から200人を殺害したとされるヘンリー・ハワード・ホームズを演じる。本作は1893年のシカゴ万博が背景となっており、その総指揮を務めた有能な建築家ダニエル・ハドソン・バナームと、万博会場の近くに建てたホテルへ被害者となる人々を誘い込む殺人鬼ホームズが絡み合っていく物語だ。
映 画『The Devil in the White City(原題)』は、当初トム・クルーズとポーラ・ワーグナーがクルーズ/ワグナー・プロダクションズを通じてパラマウントと契約し、ハリウッドで企画 を進めていたが、2004年に権利が失効。作品を映画化するために2007年にパラマウントが版権を再び取得し、プロデューサーのマイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェアと企画を進めることにした。シェアはダブル・フィーチャー・フィルムズの設立者であり、その当時パラマウントとファーストルック契約を結んでいた。
ディカプリオとスコセッシ監督は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の他、『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーテッド』『シャッターアイランド』でもタッグを組んできた。
映画製作会社のエルビーアイエンターテイメントはディカプリオとスコセッシ監督の代理人であり、スコセッシ監督はウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメントとも代理人契約を結んでいる。本作品の脚本を担当するレイはクリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシーとピーター・ニコルズ弁護士を代理人としている。ラーソンはエー・ピー・エーとデヴィット・ブラック・リテラリー・エージェンシーと代理人契約を結んでいる。
このニュースはデッドライン・ハリウッドが最初に記事にした。

 


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