2018/7/7 14:16

アラン・テイラー、テレビシリーズ『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』の前日譚となる映画の監督へ

ニューラインは、テレビシリーズ『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』の前日譚となる映画『The Many Saints Of Newark(原題)』の監督にアラン・テイラーを指名した。

『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』のクリエイターのデヴィッド・チェイスが脚本を手掛け、ニューラインは3月からプロジェクトを立ち上げた。同作は、1960年代のニュージャージー州ニューアークが舞台で、アフリカ系アメリカ人とイタリア人との争いを描く。1967年7月に起きた4日間に渡るニューアークの暴動では、26人が死亡し数百人が怪我をした。

『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』は、現代のニュージャージー州が舞台で、1999年から2007年にかけてHBOで6シーズンに渡り放送された。タイラーの監督賞を含め、21のプライムタイム・エミー賞を獲得した。

『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』でチェイスと協業したローレンス・コナーが共同で脚本を手掛ける。チェイスはプロデュースも手掛ける。チェイス・フィルムズのニコール・ランバートがエグゼクティヴ・プロデューサーを手掛ける。

『The Many Saints Of Newark(原題)』は、『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』のキャラクターたちの若いバージョンとなる見込みだ。同作の主演ジェームズ・ガンドルフィーニは、2013年に死亡した。

テイラーは、『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』の86のエピソードのうちの9エピソードで監督を務めた。テイラーが手掛けたテレビ作品には、テレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』、テレビシリーズ『MAD MEN マッドメン』、テレビシリーズ『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』、テレビシリーズ『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』がある。また、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』も手掛けた。テイラーは、UTAと代理人契約を結んでいる。このニュースは最初にザ・ラップが報じた。


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