2018/6/20 08:11

【独占記事】ジャレッド・レトー演じるジョーカーの単独映画が進行中

米ワーナー・ブラザースは、2016年公開の映画『スーサイド・スクワッド』で初披露されたジャレッド・レトー版のジョーカーを拡張しようとしている。

関係者によれば、『スーサイド・スクワッド』から分化する形でジョーカーの単独映画が企画されており、レトーが主演とエグゼクティブ・プロデュースを兼務する。タイトルは未定。

プロットの詳細はまだ明かされていないが、スタジオは『スーサイド・スクワッド』で構築された世界観を拡大し、今後のシリーズ化に結び付けたい考えだ。ワーナーは、既にマーゴット・ロビーが演じるハーレイ・クインを主人公とする作品を、映画『Birds of Prey(原題)』と共に開発中であると発表しており、次の目標は、レトーが演じるジョーカーの作品を製作することだった。

2017年秋に、ワーナーはトッド・フィリップス監督によってジョーカーの起源を描く映画を開発していると発表した。この際、スタジオは、このニュースがジャレッド・レトー版のジョーカーの終焉を意味するものではないと強調していた。フィリップス監督の映画は、現在進行しているDCユニバースとは別の新たな起源を描く作品になるだろう。この新たな作品は、同じキャラクターをベースとしていても、重複しない複数の俳優とバージョンを可能にする。ワーナーは、既にフィリップス監督のジョーカー作品の主演にホアキン・フェニックスを起用している。

ファンが指摘するように、レトーが演じたジョーカーは『スーサイド・スクワッド』の中で称賛を集めるカメオ出演となった。アカデミー賞受賞者であるレトーは、映画の公開後、主演ではないにしても、このキャラクターがより大きく成長することを望んでいると明かした。

レトーとスタジオは現在、脚本家を検討している。具体的にいつ撮影に入るかは不明であり、また、この作品が『スーサイド・スクワッド』の続編の前になるか後になるかもわからないが、恐らく2019年中には撮影されると見られる。

レトーは最近、映画『ブレードランナー 2049 』とNetflixの映画『アウトサイダー』に出演した。代理人は、CAAとアンタイトル・エンターテイメント。


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