2018/6/19 07:55

【独占記事】ユアン・マクレガー、映画『シャイニング』の続編映画『Doctor Sleep(原題)』に出演へ

ユアン・マクレガーが、往年のホラー映画『シャイニング』の続編でダニー・トーランス役を演じる。原作はスティーヴン・キングの小説『ドクター・スリープ』。製作は米ワーナー・ブラザース。

複数の情報筋によれば、キングはマクレガーの出演を歓迎している。

キングの小説を基にしたNetflixのTVシリーズ『ジェラルドのゲーム』のマイク・フラナガンが監督する。フラナガンのプロデュース・パートナーであるトレヴァー・メイシーが、ヴァーティゴ・エンターテインメントのジョン・バーグと共にプロデュースする。

ワーナーは、何年も前から『シャイニング』の前日譚となる映画『Overlook Hotel』と共にこの映画を開発してきたが、どちらの映画も予算の確保に苦しんでいた。しかし、ニューラインによる映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が成功したことから、キング作品の権利を持つ全スタジオが、作品を映画化するためのプリプロダクションに乗り出すこととなった。

『Doctor Sleep(原題)』は、オーバールック・ホテルでのトラウマを持ちながら大人に成長した、主人公のトーランスを中心に展開する。彼は、凶悪な父親の影響を受け、怒りを抑えられない。また、痛みや「シャイニング」のパワーを和らげるために飲酒問題に直面している。彼はしらふの時にパワーが戻り、ホスピスで死にゆく人のために超能力を使う。彼は、この能力を共有する少女と霊的なつながりを持つ。彼女は、似た能力を持つ集団から狙われる。2人は、痛みを伴う死に苦しむ時に、他人から出る「スチーム」を吸えば力が大きくなることに気がつく。

オリジナル映画の『シャイニング』はスタンリー・キューブリックが監督し、ジャック・ニコルソンとシェリー・デュヴァルが出演した。幼いダニー・トーランス役をダニー・ロイドが演じた。当時、制作費1900万ドルに対して興行収入4400万ドルという結果となり、この作品は失敗とみなされた。しかし、現在では素晴らしいホラー映画の殿堂となり、多くのファンが続編を待ち望んでいた。

マクレガーの次回作は、米ウォルト・ディズニーの『くまのプーさん』を原作とする映画『プーと大人になった僕』。マクレガーの代理人はUTA。


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