2018/6/15 08:47

映画『ハンガー・ゲーム』のフランシス・ローレンス監督、ハルク・ホーガン対ゴーカー社の訴訟事件を映画化

映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの最後の3作品や映画『レッド・スパロー』を手掛けたフランシス・ローレンス監督が、映画『Conspiracy: Peter Thiel, Hulk Hogan, Gawker, and the Anatomy of Intrigue(原題)』の監督とプロデュースを行う。

映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』でアカデミー賞を獲得したチャールズ・ランドルフが脚本を手掛けると、ブラックロック・プロダクションズのCEO兼パートナーのデイビット・A・ヌーマンが3月に述べた。

6月11日(現地時間)には、本作の主要登場人物のピーター・ティールやハルク・ホーガン、ニック・デントンらの役に、ハリウッドのトップ俳優を検討していると、ヌーマンが明かした。

2月に発売された書籍『Conspiracy: Peter Thiel, Hulk Hogan, Gawker, and the Anatomy of Intrigue(原題)』は、プロレスラーのハルク・ホーガン(テリー・ボレア)とゴーカー・メディア社とその創設者のデントン、シリコンバレーの巨人ティールの間で起こった激しい法廷闘争を描いた。ティールは秘密裏にホーガンのセックス・テープの掲載をめぐる訴訟の資金援助をしていた。訴訟の結果、ゴーカー社に1億4000万ドルの支払いを命じる判決が下り、同社の経営破綻につながった。

ローレンスは「ライアンの素晴らしい本を読み、精巧に描かれた現代的な物語に完全に心を奪われました。そして、すぐに映画化のビジョンを得ました。重要かつ意味のある物語であり、それを伝えられることに気分が高揚しています。この作品に参加し、チームと共に働けることにワクワクしています」と語った。

彼の代理人はCAA。3アーツ・エンターテイメントのアーウィン・ストフがマネジメントしている。弁護人はハンセン・ヤコブセン・テラー・ホバーマンのグレッチャン・ラッシュ。ランドルフの代理人は、CAAとポール・ヘイスティングスのクレイグ・エマニュエル。


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