2018/6/9 09:39

映画『キャノンボール』のリメイク版、ダグ・リーマン監督と交渉を開始

アクション映画の専門家、ダグ・リーマン監督が、映画『キャノンボール』のリメイク版を手がける交渉の初期段階に入っている。製作は米ワーナー・ブラザーズ。

ワーナーは昨年、本作の監督を映画『セントラル・インテリジェンス』のローソン・マーシャル・サーバーに打診し、映画『ポリス・バカデミー/マイアミ危機連発!』に主演したトーマス・レノン、ロバート・ベン・ガラントらと脚本執筆の交渉を進めていた。アンドレ・モーガン、アラン・ガスマーは映画のプロデュースを担当する。ジェシー・アーマンとポール・ペレスがスタジオ側からプロジェクトを監修する。

オリジナル版には、バート・レイノルズ、フランク・シナトラ、ロジャー・ムーア、ディーン・マーティン、サミー・デイヴィス・Jr、ドム・デルイーズらが出演した。非公認の大陸横断レースを舞台に、レースの参加者が互いに汚い手口で勝利を競いあった。

シリーズはすでに3作品が製作されている。1作目の米20世紀FOXによる『キャノンボール』(1981年)は、7200万ドルの興行収入を記録。ワーナーは、原著作権を持つブロック・イエーツ、ハル・ニードハム・エステート、フォーチュン・スター・LTDらから同シリーズの続編とリメイクの権利を取得し、1984年に映画『キャノンボール2』を製作した。

リーマン監督は、映画『ボーン・アイデンティティー』、映画『Mr.&Mrs. スミス』、映画『ジャンパー』、映画『フェア・ゲーム』、映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』、2019年に公開を控える『Chaos Walking(原題)』などの作品を手がけている。リーマンの代理人はCAAとワイントローブ・トビン・チェディアック・コールマン・グロディン。このニュースはDeadline Hollywoodが最初に報じた。


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