2018/5/2 08:59

メル・ギブソン、第2次世界大戦をテーマとする映画『Destroyer(原題)』を監督へ

メル・ギブソンが、第2次世界大戦をテーマとする映画『Destroyer(原題)』を監督する。ギブソンが監督を手掛けるのは、アカデミー賞にノミネートされた映画『ハクソー・リッジ』以来だ。

『Destroyer(原題)』は、ジャンニ・ヌナリが率いるハリウッド・ギャング・プロダクションズが製作する。原作は、作家ジョン・ウコービッツの小説『Hell From the Heavens: The Epic Story of the USS Laffey and World War II’s Greatest Kamikaze Attack(原題)』。

ロザリンド・ロスが脚本を手掛ける。作品の舞台は、1945年4月の沖縄戦。数々の特別攻撃に耐え、「沈まぬ船」と呼ばれた戦艦を中心にストーリーが展開する。ウコービッツは、戦時の対応に関する生存者への個人的なインタビューや乗組員の回想録などを基に小説を書いた。

『ハクソー・リッジ』もまた、沖縄戦を取り巻く出来事を描いた。衛生兵のデズモンド・ドスが数十人の連合軍の兵士を救出した話を中心に展開する。ギブソンは監督としてアカデミー賞に3度ノミネートされ、1995年の映画『ブレイブハート』ではアカデミー監督賞と作品賞をダブル受賞している。

また、ギブソンは米ワーナー・ブラザースの映画『The Six Billion Dollar Man』でマーク・ウォールバーグと共演する可能性がある。2人は米パラマウント・ピクチャーズのコメディ映画『パパVS新しいパパ2』に親子役で出演している。

ギブソンの代理人はハンセン・ヤコブソン。このニュースはザ・ハリウッド・レポーターが最初に報じた。


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