2018/4/24 11:29

スティーヴン・スピルバーグ、DCコミック原作の映画『Blackhawk(原題)』を監督へ

スティーヴン・スピルバーグが、スーパーヒーロー映画に乗り出す。

多作なスピルバーグと彼が率いるアンブリン・エンターテイメントは、米ワーナー・ブラザースとチームを組み、アクション・アドベンチャー映画『Blackhawk(原題)』に取り掛かる。スピルバーグが監督するとみられる。

往年のコミック本を原作とする同作は、スピルバーグにとって初のDCユニバースのキャラクター作品となる。スピルバーグは、先月公開したワーナーの映画『レディ・プレイヤー1』を監督し、全世界で4億7600万ドルの興行収入を記録した。

ワーナー・グループのトビー・エメリック会長は「スピルバーグの最新のヒット作品を手掛けたスタジオであることを誇りに思います。新しいアクション・アドベンチャー作品で、再び彼と共に仕事ができることに興奮しています。『Blackhawk(原題)』で彼がどのような新境地を切り拓くか、楽しみでなりません」と述べた。

映画『ジュラシック・パーク』、映画『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』、映画『宇宙戦争』、映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』で脚本を手掛け、スピルバーグと頻繁に仕事をしてきたデヴィッド・コープが脚本を手掛ける。スピルバーグは、アンブリン・エンターテインメントの下でクリスティ・マコスコ・クリーガーと共同プロデュースを手掛け、スー・クロールがクロール&カンパニー・エンターテイメントの下でエグゼクティブ・プロデューサーを担当する。

スピルバーグは「ワーナーと『レディ・プレイヤー1』で協業したことは素晴らしい経験でした」と述べ、「彼らはあらゆる作業に情熱とプロ意識を持って取り組み、このジャンルで素晴らしい歴史を持っています。私は『Blackhawk(原題)』で再び一緒に仕事をすることに気分が高揚しています」と語った。

『Blackhawk(原題)』は、ワーナーが全世界での配給を手掛ける。

原作コミックの『Blackhawk(原題)』は1941年にクオリティ・コミックスから出版され、その後1957年にDCコミックスに買収された。ブラックホークは、第2次世界大戦を闘ったエリートパイロットの軍団であるブラックホーク飛行隊のリーダーだ。

現在、スピルバーグは映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの5作目を準備中だ。スピルバーグによると、インディ・ジョーンズの作品の後、映画『West Side Story(原題)』を手掛け、その後『Blackhawk(原題)』の仕事に入る。

現在、スピルバーグが『Blackhawk(原題)』をいつ撮影するかはまだ決まっていないが、スピルバーグに引き渡す前にプロジェクトを開発する十分な時間がある。

スピルバーグの代理人はCAA。


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