2018/4/16 11:24

コン・リーとジェット・リー、米ディズニーによる実写版映画『ムーラン』に出演へ

中国人スターのコン・リーとジェット・リーが、米ウォルト・ディズニーによる実写版映画『ムーラン』で、ドニー・イェン、リウ・イーフェイと共演する。

同作は、全面的に徴兵が行われる漢王朝下で、老いた戦士ファ・ズーの娘であるファ・ムーランが父の跡を継ぐために男になりすます姿を描いたディズニーによる1998年のアニメ映画のリメイク版映画である。

ジェット・リーは、軍隊の可動化を命令する中国皇帝を演じる最終交渉に入っている。コン・リーは、力強い魔女として悪役を務める。ホア族のサナ・タンがムーランの妹を演じる。

ニキ・カーロが監督し、ドニー・イェンがムーランの師匠であるタン司令官を演じる。同作は、中国とニュージーランドで8月に撮影開始する。

クリス・ベンダー、ジェイソン・T・リード、ジェイク・ワイナーがプロデュースを手掛ける。最近になって1年以上米劇場公開日が延期になり、2020年3月27日となった。

コン・リーのキャリアは、1987年の映画『紅いコーリャン』まで遡る。リーは2016年に中国アクション・ファンタジー映画『西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人』に出演した。

ジェット・リーが最初に出演した映画は、1982年公開の映画『少林寺』であり、最初に出演したアメリカ映画は映画『リーサル・ウェポン4』だ。

オリジナル版映画『ムーラン』の英語版では、ミンナ・ウェン、エディ・マーフィ、ミゲル・ファーラー、そしてB・D・ウォンが声優を務め、ジャッキー・チェンが中国語版の声を担った。同作は、全世界興行収入で3億430万ドルを稼いだ。

映画『ジュラシック・ワールド』と映画『アバター』の脚本家であるリック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァーが、2015年にローレン・ハイネクとエリザベス・マーティンが執筆した脚本をリライトするために参加した。

ディズニーは、映画『マレフィセント』、映画『シンデレラ』、映画『ジャングル・ブック』、映画『美女と野獣』を含め、アニメ映画の実写リブート版映画化でかなりの成功を収めている。同スタジオは、ティム・バートンが監督を務め、コリン・ファレルが主演する映画『Dumbo(原題)』を製作中だ。


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