2018/4/12 11:59

テレビシリーズ『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン2、アンソン・マウントがパイク船長役へ

本紙ヴァラエティは、テレビシリーズ『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン2で、アンソン・マウントがクリストファー・パイク船長役を演じるとの情報を掴んだ。

ネタバレ注意。CBSオールアクセスの同番組のシーズン1の終わりでディスカバリーは、近くのエンタープライズから緊急の救難信号を受ける。このエンタープライズはパイク船長が指揮を取っていたことが判明する。

マウントは、エンタープライズの船長ジェームズ・T・カークを先導するパイクを演じる4人目の俳優だ。オリジナル版テレビシリーズ『宇宙大作戦』の放送にいたらなかったパイロット版のエピソードではジェフリー・ハンターが演じ、このエピソードは後に2部構成となったエピソード『タロス星の幻怪人』で使用された。また、『タロス星の幻怪人』ではショーン・ケニーが、脳波手術を受けて車椅子に乗り、点滅する光のためにコミュニケーションが困難となった年老いたパイクを演じた。そして、ブルース・グリーンウッドが2009年のリブート版映画『スター・トレック』と続編の映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス 』でパイクを演じた。

マウントは、AMCの西部劇テレビシリーズ『Hell on Wheels(原題)』で知られている。現在は、ABCによるマーベルシリーズのテレビ番組『マーベル インヒューマンズ』に出演しているが、シーズン2には出演しない予定だ。また、NBCの法廷ドラマテレビ番組『Conviction(原題)』に出演した。

マウントは、UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)、ブルックサイド・アーティスト・マネジメントと代理人契約を結んでいる。

『スター・トレック:ディスカバリー』のエグゼクティヴ・プロデューサーのアレックス・カーツマンは、シーズン1の終了後に本紙ヴァラエティに、エンタープライズがシーズン2では重要な役割となるが、それが焦点ではないことを語った。

カーツマンは、「番組のタイトルはディスカバリーであり、エンタープライズではありません」「もちろん、エンタープライズはシーズン2に登場しますが、それはディスカバリーを目立たなくするものではありません。最後にエンタープライズが到着したことで、視聴者がオリジナルシリーズとのシンクロについて多くの疑問を持つことを認識しています」と、語った。


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