2015/9/18 08:50

レオナルド・ディカプリオ主演、イニャリトゥ監督の『レヴェナント 蘇えりし者』予告編が初公開

レオナルド・ディカプリオは、サバイバル映画『レヴェナント 蘇えりし者』初の予告編の中で、死ぬことを恐れていない。

「もう済んだことだ」とディカプリオは死について語る。

ディカプリオが、アカデミー賞を受賞したアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と組み、マイケル・パンケの小説をもとに脚本も手掛けている『レヴェナント 蘇えりし者』は、2016年米国アカデミー賞受賞作品になるのではないかと今から噂されている。これまでアカデミー賞を受賞できないディカプリオを受賞へと導くことができるのは、『バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で第87回アカデミー賞4部門を獲得したイニャリトゥ監督しかいないだろう。

伝説の探検家であるヒュー・グラスの一生に着想を得た『レヴェナント 蘇えりし者』は、19世紀初頭アメリカの荒野を舞台に生死をかけたディカプリオ演じる一人の男の危険な冒険を描く作品である。

セリフがほとんどなくアクションシーンに重点が置かれたこの予告編では、敵に寝返るジョン・フィッツジェラルド役のトム・ハーディと直接対決するディカプリオが描写されている。猟師のグラス(ディカプリオ)はジョン(ハーディー)に裏切られ、強奪され、死にかけの状態で荒野に置き去りにされる。グラス(ディカプリオ)は熊や極限の寒さと戦い、救済を求めて200マイル以上もの旅をすることになる。

『ハリーポッター』シリーズでビル・ウィーズリー役を演じたドーナル・グリーソンと、第67回英国アカデミー賞オレンジ・ライジング・スター賞を受賞したウィル・ポールターも出演し、シネマトグラファーのエマニュエル・ルベツキにより完全な自然光の中だけで撮影された。

『レヴェナント 蘇えりし者』は、リージェンシー・エンタープライズと米20世紀フォックスから12月25日に劇場初公開予定。その後2016年1月8日から広く劇場公開される予定だ。


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