2018/4/5 08:47

【独占記事】マイケル・B・ジョーダン、第二次大戦下の黒人部隊を描く映画『Liberators(原題)』に参加へ

映画『ブラックパンサー』で興行収入10億ドルの成功を収めたばかりのマイケル・B・ジョーダンが、第二次世界大戦を描くアクション・ドラマ映画『The Liberators(原題)』をプロデュースする。彼のアウトライア・ソサイエティ・プロダクションズを通じて、セーフハウス・ピクチャーズとの共同プロデュースだ。

ジョーダンが本作に出演するかどうかはまだ決定していない。マディソン・ターナーによって執筆された脚本を基に、第二次大戦においてアフリカ系アメリカ人だけで構成された戦闘部隊で、軍隊における人種差別撲滅を先導した761連隊の姿を描く。

ジョーダンとともにプロデューサーを務めるのは、セーフハウス・ピクチャーズのトーリー・タネルとジョビー・ハロルド、アウトライア・ソサイエティ・プロダクションズのアラーナ・マヨ。セーフハウスのマット・シュワルツはエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

米ワーナー・ブラザースは、セーフハウスが脚本をアウトライアに持ち込んだ後、競合をを退けて先週末に契約を締結した。ニーヤ・クイケンドールが製作を統括する。

ジョーダンは、悪役のエリック・キルモンガーを演じた映画『ブラックパンサー』、主人公を演じた映画『クリード チャンプを継ぐ男』、映画『フルートベール駅で』などに出演しているが、この3作はすべてライアン・クーグラー監督による。また、ジョーダンは、HBOが放送を予定しているミニシリーズ『Fahrenheit 451(原題)』でマイケル・シャノンと共演し、主演とエグゼクティブ・プロデュースを務めている。

一方、ハロルドは、ワーナーがDCエンターテイメントと製作中のエズラ・ミラー主演による映画『Flashpoint(原題)』の脚本を執筆し、また、タネルとともにプロデュースした映画『キング・アーサー』でも脚本を担当している。

ターナーは過去に映画『6 Below: Miracle on the Mountain(原題)』の脚本を執筆している。

アウトライアが抱えている他の企画には、Netflixの10話のエピソードから成る1時間物のSF家族ドラマ『Raising Dion(原題)』や、ジョーダンが出演する映画『華麗なる賭け』のリブート版、タレル・アルヴィン・マクレイニーが手掛けるOWNの製作作品(タイトル未定)、ベストセラーとなったヤングアダルト小説『The Stars Beneath Our Feet(原題)』の翻案作品で、ジョーダンが監督デビューする予定の作品などがある。

ジョーダンの代理人はWME、弁護士のグレッグ・スルーエット。ターナーはCAA、グランドビューと代理人契約を結んでいる。


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