2018/4/2 16:01

スティーヴン・キングの小説『トミーノッカーズ』、映画化が進行中

作家スティーヴン・キングによる小説『トミーノッカーズ』の映画化が、プロデューサーのジャームズ・ワン、ロイ・リーの下で進行している。

映画『アクアマン』を監督し、映画『死霊館』シリーズをプロデュースしたワンは、製作会社アトミック・モンスター・カンパニーを通して本作をプロデュースする。一方、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 』や映画『LEGO(R)ムービー』、映画『ディパーテッド』などを手がけたリーは、ヴァーティゴ・エンターテイメントを通してプロデュースする。ワンとリーは、ラリー・サニツキーがエグゼクティブ・プロデュースを手がけ、ジミー・スミッツ、マージ・ヘルゲンバーガーが主演したABCのテレビ映画『スティーブン・キング/トミーノッカーズ』(1993年放送)でチームを組んだ。

ワンとリーは3月29日(現地時間)、パラダイムを通じてスタジオに対してパッケージのショッピングを開始した。サニツキーは、「これは、中毒(当時スティーヴンは自身の依存症と闘っていた)、原子力の脅威、集団ヒステリーの危険性、手に負えない技術進歩の不条理などに関する寓話的な物語です」と語り、「小説が書かれた当時のあらゆるものが、現在にも通じています。同時に、本作品は愛の永遠のパワーと救済の美しさに関する物語でもあります」と続けた。

1987年に出版された『トミーノッカーズ』は、発掘された宇宙船の危険なガスの影響を受けたメイン州の町を舞台としている。ガスは住民を変化させ始め、彼らの能力を高めると同時に、暴力的にもしていく。

ニュー・ラインが映画化した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、世界的な大ヒットを果たし、7億ドル以上の興行収入を記録した。続編は2019年9月6日に米劇場公開を予定している。

キングとワンの代理人はパラダイム。

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