2018/3/23 11:45

クリステン・スチュワート、映画『Against All Enemies(原題)』にジーン・セバーグ役で主演へ

クリステン・スチュワートが、今夏に撮影を予定している自主製作の政治スリラー映画『Against All Enemies(原題)』に女優ジーン・セバーグ役で主演する。

ジャック・オコンネル、アンソニー・マッキー、マーガレット・クアリー、コルム・ミーニイも同作に出演する。ベネディクト・アンドリューズが同作を監督し、ジョー・シュラップネルとアナ・ウォーターハウスが脚本を手掛ける。同作は、ブラックパンサー党を支持するセバーグに、FBIが対敵諜報活動プログラムのひとつである「Cointelproプログラム」を通じて、セバーグの評判を落とそうと報復を試みるストーリーだ。FBIによる取り組みには、1970年に当時妊娠中であったセバーグの子どもが夫との間の子ではなく、ブラックパンサー党のメンバーとの間の子供であるといった誤った話も含まれている。

マッキーは市民権活動家役、オコンネルはセバーグを監視するFBI捜査官役を演じる。

セバーグは、映画『聖女ジャンヌ・ダーク』、映画『悲しみよこんにちは』、 映画『勝手にしやがれ』、映画『ピーター・セラーズのマ☆ウ☆ス』など、数多くの作品に出演し、1979年にフランスで亡くなった。当局は死因を自殺と判断した。

『Against All Enemies(原題)』のプロデューサーには、映画『ラ・ラ・ランド』をプロデュースしたフレッド・バーガー、オートマティックのブライアン・カヴァナー=ジョーンズ、ケイト・ガーウッド、メタルワーク・ピクチャーズのスティーヴン・ホプキンス、アンドリュー・レヴィタスが名を連ねる。メメント・フィルムズ・インターナショナルが、米国外での海外セールスを担う。北米でのセールスは、UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)とエンデバー・コンテンツが担う。

スチュワートは、オリヴィエ・アサイヤス監督の映画『オリヴィエ・アサイヤス』でセザール賞を受賞した唯一の米国人女優だ。最近スチュワートは、アサイヤス監督の映画『パーソナル・ショッパー』、映画『エージェント・ウルトラ』、映画『ビリー・リンの永遠の一日』に出演した。アンドリューズ監督は、長編デビュー作であるデヴィッド・ハロワーによる戯曲を映画化した2016年公開の映画『ウーナ』で最もその名を知られている。

スチュワートは、ゲルシュ・エージェンシーと代理人契約を結んでいる。オコンネルはCAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)、コンウェイ・ヴァン・ゲルダー・グラントを代理人としている。マッキーはUTA、インスパイアを代理人としている。このニュースはDeadline Hollywoodが最初に報じた。


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