2018/3/20 07:59

『007』シリーズ最新作、映画『Bond 25(原題)』がダニー・ボイル監督の下で進行中

映画『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が、『007』シリーズの最新作、映画『Bond 25(原題)』に取り組んでいることを明かした。

3月14日(現地時間)、ボイルは自身が手掛けたFXシリーズ『Trust(原題)』の米国ニューヨークでの特別上映会で、メトロ・ニューヨークに明かした。

『007』シリーズの次回作について聞かれたボイルは「いま脚本を作っているところです」と答えた。そして「すべては脚本次第。私は現在、リチャード・カーティスの脚本に取り組んでいます。この作品は、6~7週間ほどで撮影に入る予定なので、『007』はその後、年末には入れるでしょう。両方の作品に取り組んでいます」と続けた。

MGMはコメントを拒否した。本紙ヴァラエティは、ボイルがMGMが所有するボンド作品の監督候補者リストのトップにいると最初に報じた。2012年の映画『007 スカイフォール』と2015年の映画『007 スペクター』の時から、ボイルはMGMとイーオンの目に留まっていた。

また、ボイルはインタビューの中で、脚本家のジョン・ホッジが『Bond 25(原題)』のアイデアを進展させていると語った。ホッジとボイルは以前、映画『シャロウ・グレイブ』、映画『トレインスポッティング』、映画『ザ・ビーチ』、映画『トランス』、映画『T2 トレインスポッティング』などで協業してきた。

ボイルは「ジョンと私のアイデアを、ジョンが形にしています。脚本の仕上がりにかかっています。その内容を先に漏らしてしまったら、おかしいでしょう」と語った。

3月15日(現地時間)、ボイルは「私達は気に入ってもらえる脚本を開発中です」と述べた。

また、撮影の時期と場所が未定であることも明かした。

ダニエル・クレイグは、この新しい『007』作品に出演する。MGMとイーオンは昨年7月、同作を2019年11月8日(現地時間)に米劇場公開すると発表した。

サム・メンデス監督による『007 スカイフォール』は全世界で11億ドル、『007 スペクター』は全世界で8億8070万ドルの興行収入を記録し、シリーズ最高の結果を出した。メンデスは『007 スペクター』を最後に、『007』シリーズの監督を続けないことを明かした。


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