2018/3/19 08:22

マーベル・コミックのナイトウォッチを主役とする映画の監督に、スパイク・リーが就任か

マーベル・コミックのキャラクター、ナイトウォッチをベースとする映画の監督に、スパイク・リーが就任する可能性が出ている。製作は米ソニー・ピクチャーズ。

ある関係者によれば、リーとの交渉はまだ初期段階にあるが、テレビドラマ『Marvel ルーク・ケイジ』シリーズのショーランナー、チェオ・ホダリ・コーカーの脚本で本作を監督する可能性があると語った。現時点では、スタジオとリーの代理人からのコメントはない。このニュースは、That Hashtag Showが最初に報じた。

ナイトウォッチは、アフリカ系米国人の科学者ケヴィン・トレンチ博士が変身するキャラクターで、1993年に初登場した。トレンチ博士は、姿を透明化する装置で武装した男がテロリストと戦って命を落とす場面を目撃するが、その死体が未来の自分であることを知る。己の起源を確かめるために、博士は死体が身に着けていた未来的なスーツを手に取る。ナイトウォッチはコミックの中で、スパイダーマンやキャプテン・アメリカ、デスロックなどのヒーローたちとチームを組む。

ソニーのエグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるパラック・パテルは、スパイダーマンの世界の一部となるこのナイトウォッチの製作を統括している。パテルは10月5日に公開を控えるトム・ハーディ主演の映画『Venom(原題)』、2019年2月8日に米劇場公開予定の映画『Silver & Black(原題)』、2019年7月5日に同公開予定の映画『Spider-Man: Homecoming 2(原題)』などのプロジェクトも担当している。

リーは、Netflixのドラマ『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』シリーズのエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。現在は、1978年にコロラド州でKKKに侵入したアフリカ系米国人の探偵の実話をベースとする映画『Black Klansman(原題)』のポスト・プロダクション中だ。同作には、ジョン・デイビット・ワシントン、アダム・ドライバー、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス、コーリー・ホーキンズが出演する。

リーの代理人はICM。コーカーの代理人はCAA。


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