2018/3/14 08:15

ジミー・キンメル、アカデミー授賞式のジェットスキー・コンテストと母親の手作りクッキーについて語る

第90回アカデミー賞で最も短いスピーチを行った受賞者に送られたジェット・スキーには、米テレビ局ABCの法務チームが急きょ定めたルールが適用されていた。

授賞式の司会を務めたジミー・キンメルは、自身のトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』の中で、アカデミー授賞式に関するうわさ話満載の見識を披露した。ジェット・スキーのプレゼントは、キンメルと彼の作家チームによって、面白半分に考え出された。スピーチの時間は、オスカーの舞台裏でストップウォッチを持った弁護士が慎重に計測した。ジェット・スキーは映画『ファントム・スレッド』の衣装デザイナー、マーク・ブリッジスに贈られたが、彼のスピーチは36秒だった。

「高度に技術的なコンテストだったので、法務部門がルールとガイドラインを明示する必要がありました」とキンメルは語り、続けて「計測は受賞者の名前が呼ばれたときに開始すべきでしょうか。しかし、それでは彼らは急いでステージに向かわなければならないので、それはできませんでした。後方に位置している受賞者やハイヒールを履いた受賞者、タイトなドレスを着ている受賞者が不利になりますし、個人用船舶を巡る法廷闘争に発展させたくもありません。人の命とは、そんなことで奪われてしまうのです」と述べた。

またキンメルは、母親がオスカー像を模したクッキーを作り、ドルビー劇場にいた観客に渡したことを明かした。

「私の知らないところで、母は週末をクッキー作りに費やしました。母はクッキーをグリッターで飾りましたから、食べられるかどうかは分かりません。その後、母は使い捨てのタッパーウェアにクッキーを詰め込み、こっそりと番組に持ち込んだのです。番組が放映されている間、母はスティーブン・スピルバーグを始め、様々な人にクッキーを渡していました。スピルバーグは母のクッキーを食べました」(キンメル)。

さらにキンメルは、セレブたちを授賞式の会場脇にあるチャイニーズ・シアター・コンプレックスで行われた『A Wrinkle in Team(原題)』の上映会にいざなうことに貢献した、ホットドッグ型ミサイルを披露した。キンメルによると、この装置はアカデミー賞授賞式のために特別に作られたという。

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