2018/3/12 08:07

【動画】シャーリーズ・セロン、映画『Tully(原題)』で母親役を演じるトレーラーが公開

母になることは難しい。このことは、ジェイソン・ライトマン監督と映画『JUNO/ジュノ』の脚本を手掛けたディアブロ・コディによる映画『Tully(原題)』のトレーラーが証明している。

シャーリーズ・セロンは、間もなく3人目が生まれる疲れきった妊婦のマーロを演じ、彼女の兄(マーク・デュプラス)は夜間ベビーシッターを雇う。マーロは、ベビーシッターのタリー(マッケンジー・デイヴィス)を最初は警戒していたが、やがて独特なつながりを形成していく。

トレーラーは、マーロがソファで寝ているところに子ども達が走り回るシーンで始まる。真夜中に搾乳したミルクバックを倒したり、赤ちゃんの顔に携帯電話を落としたりと、ささいなフラストレーションを映し出す。

息子が夕食時に飲み物をこぼしたため着ていたシャツを脱ぐと、息子はマーロに、「ママのお腹どうしたの?」と、尋ねる。

マーロは、「20代は素晴らしい」とナレーションで語り、「でも30代は午前5時のごみ収集車のようにすぐにやってくる」と、続ける。

タリーは、「あなたのお世話をしに来ました」と告げ、「すべてに向き合わなければ、ある部分を修正することはできない」と、言う。

ロン・リヴィングストンが、マーロの夫ドリューを演じる。

同作は、フォーカス・フィーチャーズが2017年5月に配給権利を獲得し、2018年サンダンス映画祭で初公開された。『JUNO/ジュノ』とセロンが主演した映画『ヤング≒アダルト』に次ぐ、ライトマン監督とコディのコラボレーション3作目となる。本紙ヴァラエティのオーウェン・グレイバーマンは、同作でのセロンの演技について、「大胆不敵、生の感情、そして肉体的に激しく、疲労と怒りの波に取り囲まれたさざ波」と、表現した。

『Tully(原題)』は、4月20日に米劇場公開する。


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