2018/3/5 11:03

ブラッド・ピット、タランティーノ監督が手掛けるチャールズ・マンソンを題材とする映画でレオナルド・ディカプリオと共演へ

クエンティン・タランティーノ監督が手掛けるチャールズ・マンソンを題材とする映画で、ブラッド・ピットがレオナルド・ディカプリオと共演する。同作のタイトルは『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』となる見込みだ。

脚本と監督を務めるタランティーノは、同プロジェクトを “ハリウッドでヒッピー文化が盛り上がる1969年のロサンゼルスを描く物語”と表現している。

ディカプリオは、西部劇テレビシリーズの元スターのリック・ダルトンを演じ、ピットは長年のスタント・ダブルのクリフ・ブースを演じる。

タランティーノ監督は、「ハリウッドでは登場人物の2人とも認識されておらず、作品を作ることに苦労しています。しかし、リックには非常に有名な隣人のシャロン・テートがいます」と、語った。

タランティーノ監督は声明で、「この5年間、脚本作りに取り組んできました。自分が7歳だった1969年を含め、人生の大部分をロサンゼルス郡で過ごしています」「今やもう存在しないロサンゼルスとハリウッドの物語を伝えることに非常に興奮しています。リックとクリフをディカプリオとピットというダイナミックなチームが演じてくれることについて、これ以上の喜びはありません」と、述べた。

タランティーノ監督は、第82回アカデミー賞で8部門にノミネートされた映画『イングロリアス・バスターズ』でピットと共に仕事をした。ディカプリオは、第85回アカデミー賞で5部門を受賞したタランティーノ監督の映画『ジャンゴ 繋がれざる者』で主演を務めた。

『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』は、2019年8月9日に全世界で公開される予定だ。マンソン・ファミリーがラビアンカ夫妻を殺害し、その翌日にテート殺害が起きた50年後に公開となる同作は、米ウォルト・ディズニーによる人気SFファンタジー・シリーズの映画版『Artemis Fowl(原題)』に対抗することになる。

米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントは、米ワーナー・ブラザースと米パラマウント・ピクチャーズを含む入札者と競い、映画権利を獲得した。秘密に覆われた同作は、チャールズ・マンソンとマンソン・ファミリーの殺人事件を含むと考えられており、タランティーノ監督が手掛けるワインスタイン・カンパニー抜きで公開される初めての映画作品となる。


タグ:
  • この記事が気に入ったらVarietyJapanをフォローしよう

MostRecentNews

  • 1【独占記事】時代劇漫画『子連れ狼』、ハリウッドで実写版リメイク映画化が...リンク
  • 2ティム・バートン監督の映画『ダンボ』、初トレーラーを公開リンク
  • 3映画『ボヘミアン・ラプソディ』、ラミ・マレックがフレディ・マーキュリー...リンク
  • 4【写真】『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン6、新たな場面写真が公開リンク
  • 5【独占記事】マッケンジー・デイヴィス、リブート版『ターミネーター』に出...リンク