2018/3/1 08:59

アントワーン・フークア監督、映画『スカーフェイス』リメイク版の監督候補に

映画『イコライザー』の続編の撮影を終えたアントワーン・フークア監督が、再び映画『スカーフェイス』のリメイク版の監督候補に挙がっている。公式のオファーはまだないが、フークアがリメイク版を手掛ける議論が進行中であると、複数の情報筋が明かした。

フークアは『イコライザー』の続編を監督することが決まった後、ちょうど1年前に『スカーフェイス』のリメイク版の監督を降りた。『イコライザー』側がそれを要求したためだ。その後、ユニバーサルは映画『スーサイド・スクワッド』と映画『ブライト』を手掛けたデヴィッド・エアーを監督に指名したものの、スケジュール調整ができずに降板が決まった。その結果を受け、フークア監督が再び監督候補に戻ったというわけだ。

ユニバーサルは8月に劇場公開を予定していたが、現在は白紙としている。

最新の脚本はエアー、ジョナサン・ハーマン、ジョエル・コーエン、イーサン・コーエンが手掛けた。ディラン・クラークが、自身のディラン・クラーク・プロダクションズを通じてプロデュースする。スコット・ステューバーがエグゼクティブ・プロデュースを手掛ける。1983年のオリジナル版『スカーフェイス』をプロデュースしたマーティン・ブレグマンが、再びプロデュースする。

ユニバーサル側の監修は、製作エグゼクティブ・バイスプレジデントのジョン・モーンと同バイスプレジデントのジェイ・ポリドロが担う。ディラン・クラーク・プロダクションズ側の監修は、同社製作バイスプレジデントのブライアン・ウィリアムズが担う。

フークアの代理人はCAAとジフレン・ブリッテンハムLLP。このニュースはデッドライン・ハリウッドが最初に報じた。


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