2018/4/5 15:24

マドンナ、近年におけるヒット曲作りをインスタグラムで批判

マドンナが、古くからのマネージャーであるガイ・オゼアリーのインスタグラムのコメント欄で、作曲キャンプや近年のヒット作りの側面についてはっきりと不満を表した。

オゼアリーは、主要なプロデューサーだったウィリアム・オービットによるエレクトロニックなサウンドと、色々な意味でマドンナの音楽キャリアを再始動させたアルバム『レイ・オブ・ライト』の20周年を祝い、マドンナと彼自身と司会のカート・ローダーの姿を収めた昔のMTVニュースの映像を投稿した。オゼアリーは「私はマドンナが大好きだ。このアルバムも。いつの日か、彼女はこのアルバムのツアーを行うだろう…それは最初から最後まで行われるに値するものだ」と、綴っている。

マドンナは、この投稿に対してコメント欄で明確に反応し、近年ヒット曲作りのために行われている、様々な作曲家の集団が集まる作曲キャンプは、どのようなタイプの楽曲が結果を出すのかを見極めるためのものだとはっきり語った。

マドンナは、「誰か私を助けてよ!」と投稿し、「私が他の作曲家と最初から最後までアルバムを作り、明確なビジョンを持つことが許され、誰も15分以上座ることができない作曲キャンプに行く必要がなかった頃を思い出してほしい」と、続けた。そしてマドンナは、複数の絵文字と「カミングスーン」という文字も付け加えた。

マドンナはここ数か月でレコーディングを行っている。現在では削除されたコメントは、英Daily Mailによってスクリーンショットされた。

ナイル・ロジャーズ、パトリック・レオナルド、“ジェリービーン”・ベニテス、スチュアート・プライスなどの比較的少数のプロデューサーと初期のアルバムで仕事を共にしたマドンナは、2015年に発売されたアルバム『レベル・ハート』で多くのプロデューサーを集結させ、その作曲プロセスへの不満を口にし、同アルバムがリリースの数週間前にリークされたことにさらに怒りを募らせた。


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  • 元記事著者:Jem Aswad
  • 翻訳者:Yutaka Kishi
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