2018/2/19 08:01

【独占記事】デヴ・パテル、アーマンド・イアヌッチ監督が手掛ける映画版『デイヴィッド・コパフィールド』に出演決定

デヴ・パテルが、作家チャールズ・ディケンズ原作の自伝小説『デイヴィッド・コパフィールド』をもとにしたフィルムネイションによる新作映画でデイヴィッド・コパフィールド役を演じることが決まった。テレビシリーズ『Veep/ヴィープ』のクリエイター、アーマンド・イアヌッチが監督兼脚本を手掛ける。

映画版は、逃げ場所を探すために混沌とした世界を旅する主人公デイヴィッド・コパフィールドを現代風に仕上げる予定だ。オリジナルの『デイヴィッド・コパフィールド』は、1850年に初版が発行され、貧困の幼年期から成功した作家になるまでのディケンズ自身をモデルにした、タイトルと同名の主人公の旅を描く。主人公は、自制心が欠如しているにも関わらず忍耐力のお陰で大成する。

ケヴィン・ローダーとイアヌッチ監督が、フィルムネイションで開発された同作のプロデュースを手掛ける。イアヌッチ監督が、サイモン・ブラックウェルと共に執筆した脚本をもとに監督を務める。

イアヌッチ監督とブラックウェルは、トニー・ローチ、ジェシー・アームストロングと協業で2009年の映画『In the Loop(原題)』の脚本を執筆し、第82回アカデミー脚色賞にノミネートされた。

イアヌッチ監督は、自身が手掛けた英国シットコム・テレビシリーズ『官僚天国!~今日もツジツマ合わせマス~』をもとにした米ケーブル局HBOによる政治コメディシリーズ『Veep/ヴィープ』でショーランナー(番組責任者)として2012年から2015年の最初の4シーズンを手掛けた。また、2017年の映画『The Death of Stalin(原題)』の監督を務め、デヴィッド・シュナイダー、イアン・マーティン、ピーター・フェローズと共に脚本も手掛けた。

パテルは、映画『LION/ライオン ~25年目のただいま~』でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、サンダンス映画祭で上映された映画『Home Shopper(原題)』で監督デビューを果たした。現在、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメントによる映画『The Wedding Guest(原題)』を撮影中だ。

パテルは、WME(ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント)、カーティス・ブラウン、マグノリア・エンターテイメント、リシュター、グロスマン、ニコルズ、アドラー&フェルドマンと代理人契約を結んでいる。


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