2018/2/16 11:55

マイケル・ファスベンダー、長編版の映画『カン・フューリー』に出演へ

デイビット・サンドバーグ監督によるアクション・コメディ映画『Kung Fury(原題)』に、マイケル・ファスベンダーが出演する予定だ。サンドバーグ自身も同作に出演し、制作会社レーザー・ユニコーンズを通してプロデュースを手がける。

以前発表されたとおり、デヴィッド・ハッセルホフはオリジナル版の短編映画『カン・フューリー』で演じた役柄で同作に出演する。カルト的な人気を博したオリジナル版は、クラウドファンディングサイトのキックスターターで部分的に出資され、カンヌ国際映画祭の監督週間に選ばれた。オリジナル版の続編となる同作は、今夏に撮影を開始する見込みだ。

サンドバーグが監督・脚本を手がけたオリジナル版の短編映画は、1980年代の武術・警察のアクション映画に敬意を表している。

続編の舞台は、サンダーコップ警察部隊に所属する警官、カン・フューリーの警戒下で安全が保たれている1985年のマイアミ。その後、サンダーコップの悲劇的な死でグループは解散し、究極の武器を手に入れるというフューラーの探求を助けるために、神秘的な悪役が影から現れる。

デヴィッド・カッツェンバーグ、セス・グレアム=スミス、アーロン・シュミットは、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を制作したカッツスミス・プロダクションを通して続編をプロデュースする。B=リール・フィルムズのフィリップ・ウェストグレンとコナー・マッコーンも、プロデューサーに名を連ねる。ペレ・ストランドバーグは、レザー・ユニコーンズを代表してエグゼクティブ・プロデュースを担当する。

ブルームは海外での販売を手がけ、ベルリン国際映画祭で同作をバイヤーに紹介する。エンデバー・コンテンツとCAAは北米での販売を担当する。

ファスベンダーはダニー・ボイル監督の映画『スティーブ・ジョブズ』と、スティーヴ・マックィーン監督の映画『それでも夜は明ける』でアカデミー賞に2度ノミネートされた。ハッセルホフは、NBCのテレビ・シリーズ『ベイウォッチ』のミッチ・ブキャナン役、テレビ・シリーズ『ナイトライダー』のマイケル・ナイト役で知られている。

ファスベンダーの代理人はCAAとトロイカ。ハッセルホフの代理人はICMパートナーズ。サンドバーグの代理人はWME、Voyage、弁護士のアラン・サックス。カッツスミスはWMEを代理人としている。


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