2018/2/15 11:32

【独占記事】テッサ・トンプソン、宝石強盗のドリス・ペイン役で主演することが決定

テッサ・トンプソンが、全世界の店から高額な宝石を強盗したとして知られるドリス・ペイン役を主演することが決定した。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』、映画『クリード チャンプを継ぐ男』、テレビシリーズ『ウエストワールド』に出演したトンプソンは、コードブラック・フィルムズのジェフ・クラナガンと共に、このタイトル未定の映画のプロデュースも手掛ける。コードブラックが、ペイン自身の権利を獲得した後にプロジェクトを開始する。

同作は、映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、映画『トーマス・クラウン・アフェアー』のようなハイコンセプトのアクションドラマ映画となるようだ。コードブラック・フィルムズのキャンディス・ウィルソンが監修を担う。

現在87歳のペインは60年のキャリアを持つ。ペインは、ダイヤモンドの指輪を買い物する裕福な女性の姿をして宝石店に入り、品揃えを見たいと尋ねる。自身の魅力を利用することで最終的に店員はケースの外にいくつ商品があるのかを忘れ、商品の1つか2つが無くなったことに気付かない。

ペインの犯罪歴は1950年代に遡る。彼女は何度も逮捕され、20の異なる偽名、10の異なる社会保障番号、9つの異なる誕生日を持っていた。

ペインは、2013年のドキュメンタリー映画『The Life and Crimes of Doris Payne(原題)』で取り上げられ、若い時の強盗から2011年にメイシーズ百貨店でダイアモンドの指輪を盗んで逮捕されるまでの犯してきた数々の犯罪の詳細が描かれた。この公判はドキュメンタリーとして記録され、最後のインタビューは刑務所で行われた。

ライオンズゲートの一部門であるコードブラック・フィルムズは、活動家アンジェラ・デイヴィスの伝記映画『Traffik(原題)』を手掛けた。同作はポーラ・パットン、オマー・エップス、ロゼリン・サンチェス、ラズ・アロンソが出演し、4月27日に米劇場公開する。

トンプソンは、グリーン&アソシエイツ・タレント・エージェンシー、モザイク、弁護士のジェフ・バーンスタインと代理人契約を結んでいる。


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