2018/2/14 08:01

ドウェイン・ジョンソンのアクション・コメディ『Red Notice(原題)』、ユニバーサルとレジェンダリーが入札競争に勝利

米ユニバーサル・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズのチームが、ドウェイン・ジョンソンのアクション・コメディ映画『Red Notice(原題)』の入札争いに勝利した。ローソン・マーシャル・サーバーが監督兼脚本を手がける、強盗を題材にしたスリラー・プロジェクトだ。

本プロジェクトは、米ワーナー・ブラザーズ、ニューライン・シネマ、米パラマウント・ピクチャーズ、米ソニー・ピクチャーズらも狙っていた。サーバー監督は、2016年に公開した映画『セントラル・インテリジェンス』、また、今後公開を控える映画『Skyscraper(原題)』でジョンソンと共に仕事をしている。

ジョンソンは『Red Notice(原題)』で、最初の時点で少なくとも2000万ドルの支払いが予定されている。本プロジェクトの入札競争は、ジョンソンがケヴィン・ハートと共演し、世界中で8億5000万ドル以上の興行収入を収めたソニーの映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の驚異的な成功を受けて行われた。

『Red Notice(原題)』のプロデューサーには、ジョンソン、ボー・フリン、ダニー・ガルシア、ハイラン・ガルシア、サーバーが名を連ねている。ウェンディ・ジェイコブソンはエグゼクティブ・プロデュースを担当する。

ソニーは2月7日(現地時間)、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編で、スコット・ローゼンバーグとジェフ・ピンクナーに脚本執筆の交渉中であることを発表した。続編には、ジョンソン、ハート、ジャック・ブラック、カレン・ギランらが再び主演し、ジェイク・カスダンも監督として続投する。マシュー・トルマックは、セブン・バックス・プロダクションのジョンソン、ダニー・ガルシア、ハイラン・ガルシアらと共にプロデューサーとして続投する。

ユニバーサルは7月13日(現地時間)に『Skyscraper(原題)』を米劇場公開する。同社は2月4日(現地時間)のスーパーボウルで、同作のトレーラーを発表した。

『Red Notice(原題)』は来年、撮影を開始する予定だ。映画のタイトルは、インターポール(国際刑事警察機構)が発行した、引き渡しを求める犯罪者リストのことだ。

ジョンソンの代理人は、WME、ギャング・タイア・ラマー&ブラウン、セブン・バックス・プロダクションズ。サーバーの代理人は、WME、ハンセン・ヤコブセン。このニュースはDeadline Hollywoodが初めて報じた。


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