2018/2/12 08:00

ミラ・ジョヴォヴィッチ、オリヴィア・マンに代わりアクションスリラー映画『Hummingbird(原題)』に出演決定

ベルリン国際映画祭のプリセールス期間に、ミラ・ジョヴォヴィッチがアクション・スリラー映画『Hummingbird(原題)』に出演することが決まった。同作は、ブラックリストに載ったジョン・マクレインの脚本をもとにしている。

ジョヴォヴィッチは、主役に指名された3番目の女優だ。1年前にゾーイ・サルダナの出演が決まっていたが、秋にオリヴィア・マンに変更となった。ブラックオプスの暗殺者が、疑わしい任務の最中に自身の能力や訓練について疑問を持ち始める役柄で、ジョヴォヴィッチがマンに代わって同役を演じる。2月6日(現地時間)にプロデューサーは、『Hummingbird(原題)』は映画『LUCY/ルーシー』や映画『ジェイソン・ボーン』シリーズのような作品になると語った。

製作は夏に開始する予定だ。中国のファンダメンタル・フィルムズがブロークン・ロード・プロダクションズと共にプロデュースする。エレクトロニック・アーツのテレビゲーム『バトルフィールド1』を手掛けたマーカス・クライラーとフレデリック・エイカーストロムが、同作の監督を務める。

ポール・W・S・アンダーソンが脚本を改訂し、ライオンズゲートが米国外の海外セールスを担う。UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)とCAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)が共同で米国内の映画権利を扱う。

マーク・ギャオとグレゴリー・ウェノンがトッド・ガーナーと共にプロデュースする。ゲイリー・グラションがエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。

ジョヴォヴィッチは、映画『バイオハザード』シリーズ全6作に出演し、ゾンビと闘うアリス役を務めた。同シリーズは、2002年から2017年の間に全世界で累計12億ドル以上の興行総収入を記録した。

ジョヴォヴィッチは、映画『Hellboy: Rise of the Blood Queen(原題)』の製作を終えたところで、ロブ・ライナー監督によるウディ・ハレルソンとトミー・リー・ジョーンズが主演する政治ドラマ映画『Shock and Awe(原題)』に出演する。

クライラーとエイカーストロムは、米パラマウント・ピクチャーズによるSFスリラー映画『Reset(原題)』の監督を務める。同作は2人が手掛けた同名のショートフィルムをもとにしている。

ジョヴォヴィッチは、CAA、アンタイトルド・エンターテイメント、ハンセン・ヤコブセン・テラー・ホバーマン・ニューマン・ウォーレン・リッチマン・ラッシュ&ケラーと代理人契約を結んでいる。クライラー監督とエイカーストロム監督は、UTA、マグネット・マネジメントと代理人契約を結んでいる。マクレインは、UTA、マッドハウス・エンターテイメントと代理人契約を結んでいる。アンダーソンは、キー・クリエイティブスと代理人契約を結んでいる。このニュースはデッドライン・ハリウッドが最初に報じた。


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