2018/2/17 11:15

スーパーマリオのアニメ映画、イルミネーションと任天堂の下で進行中

イルミネーション・エンターテイメントと任天堂が映画製作に合意し、配管工のマリオとルイージを描くビデオゲームを原作とするアニメーション映画が、製作の初期段階に入っている。Nintendo of AmericaはTwitterで、宮本茂とクリス・メレダンドリが共同プロデュースすることを認めた。

宮本はマリオを含む任天堂の作品のクリエイターであり、メレダンドリはユニバーサル・スタジオ傘下のイルミネーション・エンターテイメントのオーナーである。ウォール・ストリート・ジャーナルは昨年11月、任天堂とイルミネーションによるスーパーマリオ・ブラザースの映画製作交渉が合意が近づいていると報じていた。

イルミネーションは、映画『怪盗グルー』シリーズや映画『ミニオンズ』、映画『ペット』などをプロデュースしてきた。任天堂は、2015年、ユニバーサル・パークス&リゾートとマリオとルイージを含む任天堂キャラクターのアトラクション建設に合意した。

かつて、ボブ・ホスキンス、ジョン・レグイザモ、そしてデニス・ホッパーらが出演した実写映画『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』(1993年)は、興行的にふるわなかった。

ビデオゲームを原作とする映画は、ハリウッドでも様々な例がある。2016年にはアニメ映画『アングリー・バード』、中国で成功を収めた映画『ウォー・クラフト』、そして映画『アサシン・クリード』などが公開されている。まずまずの成績を残した『アングリー・バード』は、2019年に続編を公開する予定だ。


  • 翻訳者:Yutaka Kishi
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