2018/2/5 14:00

レオナルド・ディカプリオ主演のダ・ヴィンチの伝記映画、映画『007』シリーズの脚本家を起用

米パラマウント・ピクチャーズは、作家ウォルター・アイザックソン原作の伝記本『Leonardo da Vinci(原題)』をもとにする映画の脚本家に、著名なジョン・ローガンを起用した。同作は、レオナルド・ディカプリオが画家で科学者の主人公を演じる。

ディカプリオとジェニファー・デイヴィソンが、自身が率いるアッピアン・ウェイを通じてプロデュースする。パラマウントが8月に、複数のスタジオによる入札競争を経て映画権利を獲得した。

ローガンは、映画『エイリアン:コヴェナント』、映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』、ジェームズ・ボンドシリーズの最新作映画『007 スペクター』、映画『007 スカイフォール』の脚本を手掛け、アカデミー賞脚本賞にノミネートされた映画『グラディエーター』、映画『アビエイター』、映画『ヒューゴの不思議な発明』の脚本を手掛けた。ディカプリオとの協業は、10年以上前のハワード・ヒューズを描いた映画『アビエイター』以降2度目となる。

ディカプリオは、マンソン一家殺人事件を題材にしたタイトル未定のクエンティン・タランティーノ監督の映画に出演する予定だ。ディカプリオは、ダ・ヴィンチの作品に強い繋がりがある。彼を妊娠中の母親が、イタリアの美術館でダ・ヴィンチの絵を見ていた時に初めて母親のお腹を蹴ったことでこの有名な画家の名前が付けられたという。

昨年10月にサイモン&シュスターが出版したアイザックソンの伝記本は、数千ページに渡るダ・ヴィンチのノートブックをもとに、彼の情熱的な好奇心、慎重な観察、想像力に焦点を当てている。絵画『モナ・リザ』や絵画『最後の晩餐』などの描画に加え、ダ・ヴィンチは解剖学、化石、鳥、心臓、飛行機、植物学、地質学、および兵器の研究を追求した。

ローガンは、CAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)と代理人契約を結んでいる。このニュースは最初にデッドライン・ハリウッドが報じた。


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