2018/1/31 08:01

J・J・エイブラムスの映画『God Particle(原題)』、Netflixが権利購入の交渉へ

Netflixは、J・J・エイブラムスによるSFスリラー映画『God Particle(原題)』の権利を米パラマウント・ピクチャーズから購入する交渉に入っている。本作は映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』シリーズと緩いつながりを持つ。北米で4月20日に劇場公開を予定している。

Netflixとパラマウントは、『God Particle(原題)』(『Cloverfield Station(原題)』としても知られる)の取引の可能性についてコメントを控えた。当初は2017年2月の劇場公開を予定していたが、その後、3度にわたり公開日が延期された。

パラマウントは2017年12月、ナタリー・ポートマン主演のホラー・スリラー映画『Annihilation(原題)』の海外でのストリーミング・サービスについてNetflixと契約した。パラマウントは、これを2月23日(現地時間)に北米で劇場公開する予定だ。

『God Particle(原題)』の舞台は近未来。人類が知る現実構造を根底からくつがえすような恐るべき発見により、生き残りを賭けて死闘する宇宙ステーションの飛行士たちを描く。監督はナイジェリア系アメリカ人のユリウス・オナー。デヴィッド・オイェロウォ、ググ・ンバータ=ロー、チャン・ツィイー、エリザベス・デビッキ、ダニエル・ブリュール、クリス・オダウドらが出演する。

スタジオとパラマウントに拠点を置くエイブラムスの製作会社バッド・ロボットは、2012年から『God Particle(原題)』を開発してきた。マット・リーヴスが監督し、バッド・ロボットがプロデュースした2008年公開の映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』の世界観を継ぐ3作目の作品となる。

バッド・ロボットは、ダン・トラクテンバーグ監督による2016年公開の映画『10 クローバーフィールド・レーン』もプロデュースした。エイブラムスは『10 クローバーフィールド・レーン』をオリジナル版の「霊的な後継者」と呼んだ。

エイブラムスは2015年公開の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を監督した。2019年12月20日に米劇場公開予定の映画『Star Wars: Episode IX,(仮題/原題)』でも監督を務める。


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