2018/1/29 11:20

【独占記事】映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のクレイグ・ギレスピー監督が警察ドラマ映画の監督へ

本紙ヴァラエティは、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントによる映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のクレイグ・ギレスピー監督を、警察の汚職を描くドラマ映画『The Seven Five(原題)』の監督に指名したという情報を独占的に入手した。

同作は、イーライ・ホルツマン、ジョン・レッシャー、アンナプルナ・ピクチャーズがプロデュースを手掛ける。ローレン・エイブラハムズが同スタジオの監修を担う。

『The Seven Five(原題)』は、ソニーが2014年から開発し、ホルツマンがプロデュースを手掛けティラー・ラッセルが監督を務めた2014年のドキュメンタリー作品をもとにしている。同作は、1980年代の最も治安の悪いニューヨーク市75番地区の警察の汚職を描いた。

この同名のドキュメンタリー作品は、密売買と麻薬の販売共謀の罪で有罪判決を受けた警察官マイケル・ダウドを中心に展開する。彼は12年間刑務所に服役し、IFCが2015年にこのドキュメンタリーを劇場公開した。

ギレスピー監督は、2007年のダークコメディ映画『Mr.ウッドコック-史上最悪の体育教師-』、映画『ラースと、その彼女』の監督を務めてから10年以上経ち、これまでに映画『フライトナイト/恐怖の夜』、映画『ミリオンダラー・アーム』、映画『ザ・ブリザード』を手掛けた。2017年1月に『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』の撮影を開始した。

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』は、1月23日(現地時間)にアカデミー賞に3部門でノミネートされた。マーゴット・ロビーがフィギュアスケーターのトーニャ・ハーディング役を演じて主演女優賞に、アリソン・ジャネイが助演女優賞に、タティアナ・S・リーゲルが編集賞にノミネートされた。

ギレスピー監督は、UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)と代理人契約を結んでいる。


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