2018/1/30 08:00

米ソニー・ピクチャーズ、ゼンデイヤ主演のスリラー映画『A White Lie(原題)』の権利を獲得

米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント傘下のトライスター・ピクチャーズが、ゼンデイヤがプロデュースと主演を務め、ヴァッサー大学を卒業した最初のアフリカ系アメリカ人を描くサイコロジカル・スリラー映画『A White Lie(原題)』の全世界での権利を獲得した。

同プロジェクトは、カリン・タナベ原作の小説『The Gilded Years(原題)』をもとにする。ハロー・サンシャインのリース・ウィザースプーンとローレン・レヴィ・ノイスタッターが、ゼンデイヤとともにプロデュースする。現在モニカ・ベレッツキー(テレビシリーズ『FARGO/ファーゴ』『LEFTOVERS』)が脚本を執筆中だ。

小説『The Gilded Years(原題)』は、色白のアフリカ系アメリカ人で奴隷の子孫であり、白人として合格したために1890年代にヴァッサー大学に通うことができたアニータ・ヘミングスの実話を描いた。彼女はエリートの世界に引き入れられ、裕福で教養のある白人女性として扱われ、金持ちのハーバード大学の学生と恋に落ちる。

トライスター・ピクチャーズの社長ハンナ・ミンゲラは、「モニカ、ゼンデイヤ、ローレン、リースは、観客を間違いなく興奮させる方法で複雑さとタイムリーなテーマを探求するアニータの物語に対して、大胆かつ独創的なアプローチを開発しています」と、述べた。

ミンゲラ、ニコール・ブラウンが、トライスター・ピクチャーズによる製作を統括する。

ゼンデイヤは、トム・ホランドとソニーによる映画『スパイダーマン:ホームカミング』で、空中ぶらんこアーティストのアン・ウィーラー役で出演し、米20世紀FOXによる映画『グレイテスト・ショーマン』で、ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロンと共演した。

ゼンデイヤはCAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)、モンスター・タレント、スクシュニアシュ&マリーンのビル・スクシュニアシュと代理人契約を結んでいる。ハロー・サンシャインは、CAAとハンセン・ヤコブセンの弁護士グレッチェン・ラッシュと代理人契約を結んでいる。タナベはエヴィタス・クリエイティブ・マネージメントのブリジット・ワーグナー・マッツィーと代理人契約を結んでいる。ベレッツキーは、CAA、ギャング・タイア・ラマー&ブラウンのタラ・コールと代理人契約を結んでいる。


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