2018/1/9 16:01

【独占記事】リドリー・スコット、ディズニーの映画『Merlin Saga(原題)』の監督で交渉中

リドリー・スコット監督の次回作は、米ウォルト・ディズニーの映画『The Merlin Saga(原題)』になるかもしれない。

スコットの製作会社であるスコット・フリーは、ギル・ネッターとともにプロデュースを引き受ける交渉にも入っている。脚本はフィリッパ・ボウエン。

ディズニーとスコットの代理人によるコメントはない。契約はまだ締結されていないが、事情に近い複数の情報筋は、本作がスコットの次回作になると考えている。

T.A. バロンの小説を基に、キング・アーサーの師となる若きマーリンの起源を追う。

『Merlin Saga(原題)』は、ディズニーがマーリンのキャラクターで開発している2本の映画のうちの1本だ。同スタジオは往年のアニメ作品『王さまの剣』の実写版も企画しており、スコットは本作についてもエグゼクティブプロデューサーらと協議している。

キング・アーサーの伝説は何度も映画化されてきたが、マーリンの物語を掘り下げて注目を集めた作品は、NBCが製作したサム・ニール主演のミニシリーズ『Merlin(原題)』のみだ。

昨年、スコットは自身のキャリアで最も忙しい1年を過ごした。『エイリアン』シリーズの最新作、映画『エイリアン:コヴェナント』は昨年5月に公開し、同作の完成後、すぐ撮影に入ったJ・ポール・ゲティの姿を描く映画『All the Money in the World(原題)』が最近、公開された。

『All the Money in the World(原題)』に出演していたケヴィン・スペイシーは、未成年時に言い寄られたと明かしたアンソニー・ラップを含む複数の男性による性的暴行およびハラスメントの告発によって解雇された。スコットは急きょ、クリストファー・プラマーを代役に起用し、わずか数週間でシーンを撮り直してクリスマスの公開に間に合わせた。

スコットの代理人はWME。


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