2017/12/29 08:00

映画『ドクター・フー』のファン、初の女性ドクター登場に歓喜


テレビシリーズ『ドクター・フー』のファンは、クリスマスの夜に毎年放送されるクリスマス・スペシャル版で、ジョディ・ウィッテカーが女性ドクター役として初めて姿を現したことで、歴史上重要な新たなドクターの姿を垣間見た。

12代目のドクターを演じたピーター・キャパルディは、ドクターの生まれ変わりと新しい『ドクター・フー』の神話の幕開けに伴い、劇的な別れを告げた。クリスマス・スペシャル版では、ウィッテカー演じるドクターがタイムマシーンTARDISが爆発すると同時に現れて落下していき、“To be continued(続く)”の文字で終わった。

ウィッテカーが主演する新しい『ドクター・フー』は、2018年末に放送開始予定だ。同シリーズは、テレビシリーズ『ブロードチャーチ ~殺意の町~』のクリエイターのクリス・チブナルがショーランナー(番組責任者)としてスティーヴン・モファットの跡を継ぐ。キャパルディは、2014年からドクター役を務めた。ウィッテカーのキャスティングは7月に明らかになった。

初の女性ドクターの登場は、エンターテイメントや政治、文化において、性差別やその他の問題が表沙汰になった今年の終わりにふさわしい結果だ。ウィッテカーの登場の重要性は、13代目の女性ドクターをテレビ界にとっての画期的な瞬間として称賛する『ドクター・フー』のファンにも見てとれる。ファンは、キャパルディによるアイコニックなキャラクターの描写、後継者に対する別れの言葉「大笑いせよ。速く走れ。親切であれ」に対しても、いたわりの言葉を贈った。

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