2017/12/21 11:41

【動画】映画『ボーダーライン』の続編映画『Sicario 2: Soldado(原題)』、ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリンが出演するトレーラーが初公開

米ソニー・ピクチャーズによる映画『ボーダーライン』の続編映画『Sicario 2: Soldado(原題)』では、麻薬戦争が地獄化する。ベニチオ・デル・トロが秘密捜査官のアレハンドロ・ジリック役、ジョシュ・ブローリンがCIAエージェントのマット・グレイヴァー役を再び演じる。

ブローリンが、「あなた達はこれから起こることを見たいと思っているのか?俺は汚れなければならないんだ」と、政府職員で満たされた部屋で言う。

2015年のオリジナル映画でエミリー・ブラントと共演した2人は、米国とメキシコの国境での麻薬をめぐる激しい戦争の真っ只中に戻ってくる。麻薬カルテルが国境を越えてテロリストを密輸し始めたことで、カルテル同士を戦わせることになる。

ブローリン演じる役がデル・トロ演じる役に戦争を始めると言うと、デル・トロは、「敵は誰だ?」と問う。ブローリンは「全員だ」と答える。

トレーラーは、ヘリコプターが砂漠を急降下し、おびただしい数の砲撃、複数の車両が爆発するシーンが映る。マシュー・モディーン、キャサリン・キーナー、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ジェフリー・ドノヴァンが出演する。ブラントとドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は同作には復帰しない。

イタリア人監督のステファノ・ソッリマが同作を監督し、テイラー・シェリダンが脚本を手掛ける。

『ボーダーライン』はライオンズゲートにより公開され、全世界で8490万ドルの興行総収入を記録した。4月にライオンズゲートと製作会社のブラック・レーベル・メディアは、米ソニー・ピクチャーズが続編映画の米国内の配給を手掛け、ライオンズゲートが米国外の海外権利を担うことで合意した。

『Sicario 2: Soldado(原題)』は、2018年6月29日に米劇場公開する。


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