2017/12/20 12:40

【第90回アカデミー賞】映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、映画『ブレードランナー 2049』など視覚効果賞候補10作品が発表

映画芸術科学アカデミー(AMPAS)が、第90回アカデミー賞視覚効果賞の候補となる10作品を選出した。

12月18日(現地時間)にAMPASが発表した候補リストは、映画『ブレードランナー2049』、映画『ダンケルク』、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、映画『猿の惑星:聖戦記』など、高予算をかけた大作映画が多数を占めているが、韓国のアクション・ファンタジー映画『オクジャ/okja』やギレルモ・デル・トロ監督による冷戦時代を描いた映画『シェイプ・オブ・ウォーター』など、2000万ドル以下の低予算で作られた作品も選出された。

アルファベット順の映画リストは以下。

『エイリアン:コヴェナント』

『ブレードランナー 2049』

『ダンケルク』

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』

『キングコング:髑髏島の巨神』

『オクジャ/okja』

『シェイプ・オブ・ウォーター』

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』

『猿の惑星: 聖戦記』

2016年公開の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で、ジョン・ノール、モエン・レオ、ハル・ヒッケル、ニール・コーボールドのチームがアカデミー賞視覚効果賞にノミネートされた。また、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』もアカデミー賞視覚効果賞にノミネートされた。1977年に公開されたオリジナル版映画『スター・ウォーズ』では、ジョン・スティアーズ、ジョン・ダイクストラ、リチャード・エドランド、グラント・マキューン、ロバート・ブララックがアカデミー賞視覚効果賞を獲得し、映画『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』と1983年の映画『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』でも、それぞれアカデミー賞視覚効果賞を受賞した。映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』、映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』もアカデミー賞視覚効果賞にノミネートされた。

1982年公開のオリジナル版映画『ブレードランナー』は、ダグラス・トランブル、リチャード・ユリシック、デヴィッド・ドライヤーのチームがアカデミー賞視覚効果賞にノミネートされたが、最終的に映画『E.T.』が受賞した。

12月4日(現地時間)、AMPASは審査中の映画20作品を発表した。候補作には映画『美女と野獣』、映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』、映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』、映画『ジャスティス・リーグ』、映画『ライフ』、映画『LOGAN/ローガン』、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』、 映画『スパイダーマン ホームカミング』、映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』、映画『ワンダーウーマン』が含まれた。

今年は映画『ジャングル・ブック』が、映画『バーニング・オーシャン』、映画『ドクター・ストレンジ』、映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を抑えて同賞を受賞した。過去4年では、映画『エクス・マキナ』、映画『インターステラー』、映画『ゼロ・グラビティ』、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』が同賞を獲得した。

AMPASの視覚効果部門執行委員会は、最終候補作リストを決定した。視覚効果部門のメンバー全員が、1月6日(現地)に候補作の10分間の抜粋を鑑賞するために招待されている。審査後、メンバーはアカデミー賞の最終審査のために5作品を指名し投票する。

第90回アカデミー賞のノミネート作品は、2018年1月23日(現地時間)に発表される。式典は、ハリウッド&ハイランドセンターで2018年3月4日(現地時間)に開催される。


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