2017/12/19 13:00

オスカー・アイザック、アニメ版映画『アダムス・ファミリー』でゴメズ・アダムスの声を演じる交渉中

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に出演しているオスカー・アイザックが、MGMによる『アダムス・ファミリー』のアニメ版映画『The Addams Family(原題)』でゴメズ・アダムスの声を演じる交渉中だ。

アイザックは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で勇敢なパイロットのポー・ダメロンを演じている。『The Addams Family(原題)』に出演する他の声優はまだ明かされていない。コンラッド・ヴァーノンが監督を務める。パメラ・ペトラーが漫画家チャールズ・アダムスのアイコニックな漫画シリーズをもとにした脚本を手掛け、マット・リーバーマンが最終版に修正した。

ゲイル・バーマン、ヴァーノン、アレックス・シュワルツがプロデュースを手掛け、ケビン・ミセロッキガ、アンドリュー・ミットマンがエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。製作会社ジャッカル・グループが、コンピュータ・アニメーションを提供するシネサイト・スタジオズとともにプロデュースする。

12月15日(現地時間)にMGMは、同作を2019年10月11日に米劇場公開すると発表した。この発表の7週間前には、MGMとアンナプルナ・ピクチャーズが米国での劇場配給のための新たな合弁事業を発表していた。この合弁事業を通じてMGMは、イーライ・ロス監督の映画『Death Wish(原題)』を含めた年間6作から8作品を劇場公開する予定だ。『Death Wish(原題)』はブルース・ウィルスが主演し、2018年3月2日に米劇場公開する。

10月12日に、コメディ・アニメ映画『ソーセージ・パーティー』を手掛けたヴァーノン監督の就任が決まった。アダムス・ファミリーの原作は、漫画家チャールズ・アダムスによる不気味な家族の1コマ漫画で、雑誌『ザ・ニューヨーカー』に最初に掲載された。その人気を受け、1960年代にジョン・アスティンとキャロリン・ジョーンズが出演したテレビ番組が始まり、1970年代初頭にはアニメシリーズが放映された。1990年代の初めにリバイバル映画が公開され、アンジェリカ・ヒューストン、ラウル・ジュリア、クリスティナ・リッチが出演した。

ストーリーは、アダムズ夫妻(ゴメズとモーティシア)とその子供、ウェンズデーとパグズリー、叔父のフェスター、祖母、執事のラーチ、身体のないハンド、毛むくじゃらのカズン・イットを中心に展開する。

『The Addams Family(原題)』は、2019年10月11日に米劇場公開予定だが、同日には、米パラマウント・ピクチャーズによる映画『Are You Afraid of the Dark?(原題)』、米ワーナー・ブラザースによる映画『The Goldfinch(原題)』の米劇場公開も控えている。ザ・トラッキング・ボードが、アイザックが交渉中だというニュースを最初に報じた。


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