2017/12/18 11:30

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ監督、映画『Electric State(原題)』の監督へ

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ監督が、ルッソ・ブラザーズ・スタジオによる映画『The Electric State(原題)』の監督を務める交渉中だ。同作は、シモン・ストーレンハーグのイラスト集『The Electric State(原題)』をもとにしている。

同作の舞台は1997年で、家出中の10代の娘と彼女の黄色いロボットを中心に展開する。2人は、巨大な戦闘ドローンの残骸と山積みの廃れたハイテク消費主義社会の廃棄ゴミが残るアメリカを旅する。2人の車が大陸の端に近づき、窓の外の世界が地平線を越えた先のどこかで、陥落した文明の中空が解明されていく。

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を手掛けたムスキエティ監督は、同作の監督とともに、妹のバーバラ・ムスキエティとRBS代表のジョー・ルッソ、アンソニー・ルッソとプロデュースも手掛ける予定だ。ラッセル・アッカーマンとジョン・シェーンフェルダーも、プロデュースを手掛ける交渉中だ。ザ・サロモンソン・エージェンシーのジュリアン・アンジェリンとシモン・ストーレンハーグが、エグゼクティヴ・プロデューサーを務める。

ルッソ兄弟は、米ウォルト・ディズニーとマーベルが手掛ける映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のポストプロダクションに取り掛かっている。同作は、2018年5月4日に米劇場公開する。ストーレンハーグの作品には、書籍『Tales from the Loop(原題)』、書籍『Things From the Flood(原題)』がある。

ストーレンハーグは、WME(ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント)と代理人契約を結んでおり、ザ・サロモンソン・エージェンシーが契約交渉に当たった。ザ・サロモンソン・エージェンシーの弁護士はキース・フリーアが担った。ムスキエティ監督は、WME、ジフレン・ブリッテンハムと代理人契約を結んでいる。このニュースはデッドライン・ハリウッドが最初に報じた。


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